１０位は７１試合に出場して１割９分７厘１０本塁打２５打点だったレオ・ゴメス。９位は８５試合に出場して３割０分０厘２本塁打２３打点だったティム・ハレット。８位は１１８試合に出場して３割１分３厘２０本塁打７８打点だったハロルド・ベインズ。７位は１２６試合に出場して３割１分０厘２９本塁打８２打点だったクリス・ホイルズ。６位は１３１試合に出場して２割５分０厘１４本塁打７５打点だったマイク・デベロー。
５位は１４２試合に出場して２割６分３厘１３本塁打６６打点だったブレイディ・アンダーソン。４位は１４５試合に出場して２割５分２厘４本塁打４７打点だったハワード・レイノルズ。３位は１４６試合に出場して２割７分３厘１０本塁打６０打点だったデビッド・セギー。２位は１４８試合に出場して２割８分４厘４本塁打７２打点だったマーク・マクレモア。１位は１６２試合に出場して２割５分７厘２４本塁打９０打点だったカル・リプケンとなるわけです。