１０位は１６試合に登板して１勝３敗０セーブ防御率６．９０だった広瀬新太郎。９位は１３試合に登板して０勝３敗０セーブ防御率８．８０だった右田一彦。８位は２６試合に登板して３勝２敗０セーブ防御率５．７１だった五月女豊。７位は２０試合に登板して２勝２敗０セーブ防御率５．６２だった佐藤政夫。６位は３０試合に登板して３勝４敗０セーブ防御率４．８８だった古賀正明。
５位は５４試合に登板して１０勝８敗２２セーブ防御率３．５７だった斉藤明雄。４位は２８試合に登板して５勝８敗０セーブ防御率５．４３だった門田富昭。３位は２３試合に登板して８勝８敗０セーブ防御率３．９２だった平松政次。２位は３７試合に登板して１０勝１２敗２セーブ防御率４．９４だった金沢次男。１位は３６試合に登板して１８勝９敗２セーブ防御率２．８７だった遠藤一彦となるわけです。