１０位は７３試合に出場して２割５分８厘２本塁打２４打点だったＲ・Ｊ・レイノルズ。９位は８８試合に出場して２割２分５厘１４本塁打３４打点だったグレッグ・ブロック。８位は８９試合に出場して２割６分７厘０本塁打１９打点だったビル・ラッセル。７位は１１４試合に出場して２割７分３厘５本塁打３８打点だったマイク・ソーシア。６位は１１６試合に出場して２割６分８厘５本塁打２８打点だったキャンディ・マルドナード。
５位は１２１試合に出場して２割５分１厘３本塁打３４打点だったデーブ・アンダーソン。４位は１３４試合に出場して２割５分１厘１１本塁打４７打点だったケン・ランドロー。３位は１３４試合に出場して２割５分７厘２１本塁打６５打点だったマイク・マーシャル。２位は１４４試合に出場して３割０分３厘１６本塁打７２打点だったペドロ・ゲレーロ。１位は１４５試合に出場して２割４分３厘１本塁打３５打点だったスティーブ・サックス。