１０位は９０試合に出場して２割０分６厘１本塁打２８打点だったスコット・フレッチャー。９位は１００試合に出場して２割４分１厘０本塁打１８打点だったジョーイ・コーラ。８位は１０７試合に出場して２割８分１厘６本塁打３１打点だったクレイグ・グレベック。７位は１３４試合に出場して２割９分９厘１８本塁打６６打点だったダン・パスクア。６位は１３４試合に出場して２割４分１厘１８本塁打７４打点だったカールトン・フィスク。
５位は１５４試合に出場して２割７分３厘３本塁打４９打点だったオジー・ギーエン。４位は１５５試合に出場して２割６分８厘５本塁打５０打点だったティム・レインズ。３位は１５７試合に出場して２割８分４厘２３本塁打１００打点だったロビン・ベンチュラ。２位は１５８試合に出場して３割１分８厘３２本塁打１０９打点だったフランク・トーマス。１位は１５９試合に出場して２割７分４厘０本塁打４９打点だったランス・ジョンソンとなるわけです。