ろ・わで始まるオリコンチャートNo1べスト10 | ロロモ文庫

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いろいろなベスト10や漫画のあらすじやテレビドラマのあらすじや映画のあらすじや川柳やスポーツの結果などを紹介したいと思います。どうぞヨロピク。

10位は1983年11月14日オリコンチャートで、10位が高田みづえ「そんなヒロシに騙されて」、9位が中森明菜「禁区」、8位が杏里「キャッツ・アイ」、7位がシブがき隊「挑発∞」、6位が長渕剛「GOOD-BYE 青春」、5位が中島みゆき「あの娘」、4位が小泉今日子「艶姿ナミダ娘」、3位が松田聖子「ガラスの林檎」、2位が松田聖子「瞳はダイアモンド」だった時の1位だった近藤真彦「ロイヤル・ストレート・フラッシュ」

9位は1984年2月13日オリコンチャートで、10位があんみつ姫「クライマックス御一緒に」、9位が堀ちえみ「白いハンカチーフ」、8位が小柳ルミ子「お久しぶりね」、7位がシブがき隊「サムライ・ニッポン」、6位が杏里「悲しみが止まらない」、5位がアルフィー「星空のディスタンス」、4位が中森明菜「北ウイング」、3位がわらべ「もしも明日が…」、2位が田原俊彦「チャールストンにはまだ早い」だった時の1位だった松田聖子「Rock’n Rouge」

8位は1977年12月12日オリコンチャートで、10位が高田みづえ「ビードロ恋細工」、9位が河島英五「酒と泪と男と女」、8位がピンク・レディー「UFO」、7位が松崎しげる「愛のメモリー」、6位が山口百恵「秋桜」、5位が野口五郎「風の駅」、4位が沢田研二「憎みきれないろくでなし」、3位が桜田淳子「しあわせ芝居」、2位がピンク・レディー「ウォンテッド」の時の1位だった中島みゆき「わかれうた」

7位は1973年4月9日オリコンチャートで、10位が野口五郎「オレンジの雨」、9位がアグネス・チャン「ひなげしの花」、8位がぴんからトリオ「女のみち」、7位が森昌子「中学三年生」、6位が大信田礼子「同棲時代」、5位がぴんからトリオ「女のねがい」、4位が小柳ルミ子「春のおとずれ」、3位が郷ひろみ「愛への出発」、2位がガロ「学生街の喫茶店」の時の1位だった天地真理「若葉のささやき」

6位は1984年3月19日オリコンチャートで、10位が田原俊彦「チャールストンにはまだ早い」、9位が柏原芳恵「ト・レ・モ・ロ」、8位が河合奈保子「微風のメロディー」、7位が郷ひろみ「2億4千万の瞳」、6位がわらべ「もしも明日が…」、5位がアルフィー「星空のディスタンス」、4位がチェッカーズ「涙のリクエスト」、3位が松田聖子「Rock’n Rouge」、2位が近藤真彦「一番野郎」だった時の1位だった安全地帯「ワインレッドの心」

5位は1972年2月14日オリコンチャートで、10位がホット・トップス「マミー・ブルー」、9位がトワ・エ・モワ「虹と雪にバラード」。8位が上條恒彦「旅立ちの歌」、7位が欧陽菲菲「雨のエアポート」、6位が小柳ルミ子「雪あかりの町」、5位が尾崎紀世彦「愛する人はひとり」、4位が天地真理「ちいさな恋」、3位が奥村チヨ「終着駅」、2位が平田隆夫とセルスターズ「悪魔がにくい」の時の1位だったペドロ&カブリシャス「別れの朝」

4位は1975年3月31日オリコンチャートで、10位が山口百恵「湖の決心」、9位が野口五郎「私鉄沿線」、8位が沢田研二「白い部屋」、7位が八代亜紀「おんなの夢」、6位が西城秀樹「この愛のときめき」、5位が桜田淳子「ひとり歩き」、4位がダウンタウン・ブギウギ・バンド「スモーキン・ブギ」、3位がさくらと一郎「昭和枯れすすき」、2位が風「22才の別れ」だった時の1位だったかまやつひろし「我が良き友よ」

3位は1975年9月1日オリコンチャートで、10位が布施明「シクラメンのかほり」、9位が郷ひろみ「誘われてフラメンコ」、8位が南沙織「人恋しくて」、7位がしまざき由理「面影」、6位が黒沢年男「やすらぎ」、5位が野口五郎「夕立ちのあとで」、4位が細川たかし「心のこり」、3位が沢田研二「時の過ぎゆくままに」、2位が小坂恭子「想い出まくら」だった時の1位だった岩崎宏美「ロマンス」

2位は1973年8月27日オリコンチャートで、10位が浅田美代子「ひとりっ子甘えっ子」、9位が野口五郎「君が美しすぎて」、8位が郷ひろみ「裸のビーナス」、7位が沢田研二「胸いっぱいの悲しみ」、6位がカーペンターズ「イエスタディ・ワンス・モア」、5位がチェリッシュ「てんとう虫のサンバ」、4位がアグネス・チャン「草原の輝き」、3位がチューリップ「心の旅」、2位が天地真理「恋する夏の日」だった時の1位だった麻丘めぐみ「わたしの彼は左きき」

1位は1971年7月16日オリコンチャートで、10位が和田アキ子「天使になれない」、9位がザ・ビージーズ「小さな恋のメロディ」、8位がショーン・シェパード「サマー・クリエイション」、7位が鶴田浩二「傷だらけの人生」、6位が南沙織「17才」、5位がいしだあゆみ「砂漠のような東京で」、4位が尾崎紀世彦「また逢う日まで」、3位が五木ひろし「よこはま・たそがれ」、2位が堺正章「さらば恋人」の時の1位だった小柳ルミ子「わたしの城下町」となるわけです。