よ・ら・る・ろで始まるオリコンチャートNo1べスト10 | ロロモ文庫

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いろいろなベスト10や漫画のあらすじやテレビドラマのあらすじや映画のあらすじや川柳やスポーツの結果などを紹介したいと思います。どうぞヨロピク。

10位は1987年1月19日オリコンチャートで、10位は荻野目洋子「六本木純情派」、9位は水谷麻里「春が来た」、8位が中山美穂「WAKUWAKUさせて」、7位が高井麻巳子「約束」、6位がテレサ・テン「時の流れに身をまかせ」、5位が小泉今日子「木枯らしに抱かれて」、4位が吉幾三「雪國」、3位が渡辺満里奈「ホワイトラビットからのメッセージ」、2位が近藤真彦「愚か者」だった時の1位だった南野陽子「楽園のDOOR」

9位は1991年6月3日オリコンチャートで、10位は観月ありさ「伝説の少女」、9位は岡村孝子「GOOD-DAY」、8位はランディ・クロフォード「スウィート・ラブ」、7位はドリームズ・カム・トゥルー「EYES TO ME」、6位はプリンセス・プリンセス「KISS」、5位はASKA「はじまりはいつも雨」、4位はマモー・ミモー」「マモー・ミモー 野望のテーマ」、3位はビリー・ヒューズ「とどかぬ想い」、2位は小泉今日子「あなたに会えてよかった」だった時の1位だったTMN「LOVE TRAIN」

8位は1990年4月23日オリコンチャートで、10位はBEGIN「悲しくて」、9位はRIBBON「そばにいるね」、8位は小泉今日子「見逃してくれよ!」、7位はドリームズ・カム・トゥルー「笑顔の行方」、6位はダイアナ・ロス「イフ・ウイ・ホールド・オン・トゥゲザー」、5位はLINDBERG「今すぐKISS ME」、4位はWINK「SEXY MUSIC」、3位は米米CLUB「浪漫飛行」、2位は少年隊「封印LOVE」だった時の1位だった米米CLUB「浪漫飛行」

7位は1983年12月19日オリコンチャートで、10位が渥美二郎「釜山港へ帰れ」、9位が松田聖子「ガラスの林檎」、8位が松本伊代「時に愛は」、7位が都はるみ・岡千秋「浪花恋しぐれ」、6位が柏原芳恵「カム・フラージュ」、5位が小泉今日子「艶姿ナミダ娘」、4位が河合奈保子「疑問符」、3位が田原俊彦「エル・オー・ヴィ・愛・N・G」、2位が松田聖子「瞳はダイアモンド」だった時の1位だった欧陽菲菲「ラヴ・イズ・オーヴァー」

6位は1980年4月21日オリコンチャートで、10位が五木ひろし「倖せさがして」、9位がたかしまあきひこ「「ヒゲ」のテーマ」、8位が西城秀樹「愛の園」、7位が矢沢永吉「THIS IS A SONG FOR COCA-COLA」、6位がさだまさし「道化師のソネット」、5位が竹内まりや「不思議なピーチパイ」、4位が渡辺真知子「唇よ、熱く君を語れ」、3位がクリスタルキング「蜃気楼」、2位が海援隊「贈る言葉」の時の1位だったシャネルズ「ランナウェイ」

5位は1993年12月27日オリコンチャートで、10位が高山巌「心凍らせて」、9位がサザンオールスターズ「クリスマス・ラブ」、8位がDEEN「永遠をあずけてくれ」、7位が前田亘輝「そばにいるよ」、6位がNOA「今を抱きしめて」、5位が前田亘輝「TRY BOY、TRY GIRL」、4位が大黒摩季「あなただけ見つめてる」、3位が吉川晃司「VENUS」、2位が藤井フミヤ「TRUE LOVE」だった時の1位だった広瀬香美「ロマンスの神様」

4位は1981年3月30日オリコンチャートで、10位が五十嵐浩晃「ペガサスの朝」、9位がさだまさし「驛舎」、8位が南佳孝「スローなブギにしてくれ」、7位が寺尾聰「シャドー・シティ」、6位が竜鉄也「奥飛騨慕情」、5位が矢野顕子「春先小紅」、4位が横浜銀蝿「ツッパリ HIGHSCHOOL ROCN’N ROLL」、3位がシャネルズ「街角トワイライト」、2位が近藤真彦「ヨコハマ・チーク」だった時の1位だった寺尾聰「ルビーの指環」

3位は1971年7月19日オリコンチャートで、10位が南沙織「17才」、9位が大木英夫と二宮善子「あなたまかせの夜だから」、8位が和田アキ子「天使になれない」、7位が小林旭「ついて来るかい」、6位が鶴田浩二「傷だらけの人生」、5位がいしだあゆみ「砂漠のような東京で」、4位が尾崎紀世彦「また逢う日まで」、3位が堺正章「さらば恋人」、2位が小柳ルミ子「わたしの城下町」の時の1位だった五木ひろし「よこはま・たそがれ」

2位は1976年7月5日オリコンチャートで、10位が中村雅俊「盆帰り」、9位が二葉百合子「岸壁の母」、8位が都はるみ「北の宿から」、7位が西城秀樹「ジャガー」、6位が桜田淳子「夏にご用心」、5位が因幡晃「わかってください」、4位が野口五郎「きらめき」、3位が太田裕美「赤いハイヒール」、2位がダニエル・ブーン「ビューティフル・サンデー」の時の1位だった山口百恵「横須賀ストーリー」

1位は1967年11月16日オリコンチャートで、10位が中村晃子「虹色の湖」、9位が布施明「愛のこころ」、8位がスコット・マッケンジー「花のサンフランシスコ」、7位がジャッキー吉川とブルーコメッツ「北国の二人」、6位がザ・スパイダース「いつまでもどこまでも」、5位が森進一「命かれても」、4位がザ・モンキーズ「モンキーズのテーマ」、3位がデイブ・ディー・グループ「オーケー」、2位が佐良直美「世界は二人のために」の時の1位だった黒沢明とロス・プリモス「ラブユー東京」となるわけです。