しで始まるオリコンチャートNo1べスト10 | ロロモ文庫

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いろいろなベスト10や漫画のあらすじやテレビドラマのあらすじや映画のあらすじや川柳やスポーツの結果などを紹介したいと思います。どうぞヨロピク。

10位は1988年11月21日オリコンチャートで、10位はハウンド・ドッグ「ONLY LOVE」、9位は渡辺美里「君の弱さ」、8位はチェッカーズ「素直にI’M SORRY」、7位は小泉今日子「快盗ルビイ」、6位は徳永英明「最後の言い訳」、5位は光GENJI「剣の舞」、4位は浅香唯「MELODY」、3位は中森明菜「I MISSED THE SHOCK」、2位は長渕剛「とんぼ」だった時の1位だった少年隊「じれったいね」

9位は1984年12月3日オリコンチャートで、10位が小泉今日子「ヤマトナデシコ七変化」、9位が井上陽水「いっそセレナーデ」、8位が菊池桃子「雪にかいたLOVE LETTER」、7位がアルフィー「恋人達のペイヴメント」、6位が薬師丸ひろ子「WOMAN」、5位が安全地帯「恋の予感」、4位が松田聖子「ハートのイアリング」、3位が田原俊彦「ラストシーンは腕の中で」、2位が中森明菜「飾りじゃないのよ涙は」だった時の1位だったチェッカーズ「ジュリアに傷心」

8位は1975年2月10日オリコンチャートで、10位が八代亜紀「おんなの夢」、9位が西川峰子「初めてのひと」、8位が西崎みどり「旅愁」、7位がフィンガー5「華麗なうわさ」、6位が増沢末夫「さらばハイセイコー」、5位が伊藤咲子「木枯らしの二人」、4位が桜田淳子「はじめての出来事」、3位が山口百恵「冬の色」、2位がアグネス・チャン「愛の迷い子」だった時の1位だった野口五郎「私鉄沿線」

7位は1987年11月30日オリコンチャートで、10位は高橋良明「天使の反乱」、9位は我妻佳代「プライベートはデンジャラス」、8位は中森明菜「難破船」、7位はレベッカ「ナーバス・バット・グラマラス」、6位は松田聖子「PEARL-WHITE EVE」、5位は1986 OMEGA TRIBE「STAY GIRL STAY PURE」、4位は斉藤由貴「さよなら」、3位は少年隊「ABC」、2位は渡辺美奈代「ガールズ・オン・ザ・ルーフ」だった時の1位だった森川由加里「SHOW ME」

6位は1968年7月22日オリコンチャートで、10位が黒沢明とロス・プリモス「たそがれの銀座」、9位が大木英夫・津山洋子「新宿そだち」、8位がサイモンとガーファンクル「サウンド・オブ・サイレンス」、7位が黛ジュン「天使の誘惑」、6位がパープル・シャドウズ「小さなスナック」、5位が伊東ゆかり「星を見ないで」、4位が鶴岡雅義と東京ロマンチカ「小樽のひとよ」、3位が千昌夫「星影のワルツ」、2位がザ・テンプターズ「エメラルドの伝説」の時の1位だったザ・タイガース「シー・シー・シー」

5位は1992年11月9日オリコンチャートで、10位は槇原敬之「北風」、9位はB’z「ZERO」、8位はTOSHI「MADE IN HEAVEN」、7位は佐野元春「約束の橋」、6位はドリームズ・カム・トゥルー「決戦は金曜日」、5位はドリームズ・カム・トゥルー「晴れたらいいね」、4位は大黒摩季「DA・KA・RA」、3位は稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」、2位は中山美穂「世界中の誰よりきっと」だった時の1位だった長渕剛「巡恋歌」

4位は1977年2月21日オリコンチャートで、10位が沢田研二「さよならをいう気もない」、9位が岩崎宏美「想い出の樹の下で」、8位がピンク・レディー「ペッパー警部」、7位が山口百恵「初恋草子」、6位が太田裕美「しあわせ未満」、5位が郷ひろみ「真夜中のヒーロー」、4位が野口五郎「むさし野詩人」、3位が森田公一とトップギャラン「青春時代」、2位がピンク・レディー「S・O・S」の時の1位だった清水健太郎「失恋レストラン」

3位は1975年4月28日オリコンチャートで、10位がキャンディーズ「年下の男の子」ダウンタウン・ブギウギ・バンド「スモーキン・ブギ」、9位が八代亜紀「おんなの夢」、8位がアグネス・チャン「恋人たちの午後」、7位が山口百恵「湖の決心」、6位が、5位が桜田淳子「ひとり歩き」、4位が風「22才の別れ」、3位が布施明「シクラメンのかほり」、2位がかまやつひろし「我が良き友よ」だった時の1位だったさくらと一郎「昭和枯れすすき」

2位は1971年3月1日オリコンチャートで、10位がアース&ファイアー「シーズン」、9位が西田佐知子「女の意地」、8位が藤圭子「さいはての女」、7位がヘドバとダビデ「ナオミの夢」、6位がジョージ・ハリスン「マイ・スィート・ロード」、5位がアダモ「雪が降る」、4位が渚ゆう子「京都慕情」、3位が森進一「望郷」、2位がはしだのりひことクライマックス「花嫁」の時の1位だった加藤登紀子「知床旅情」

1位は1970年3月9日オリコンチャートで、10位が藤圭子「女のブルース」、9位が森山良子「恋人」、8位が皆川おさむ「黒ネコのタンゴ」、7位が奥村チヨ「恋狂い」、6位が森進一「恋ひとすじ」、5位がザ・ショッキング・ブルー「ヴィーナス」、4位が青江三奈「国際線待合室」、3位がザ・ドリフターズ「ドリフのズンドコ節」、2位が内山田洋とクールファイブ「逢わずに愛して」の時の1位だった森山加代子「白い蝶のサンバ」となるわけです。