１０位は１９８４年３月１２日オリコンチャートで、１０位が郷ひろみ「２億４千万の瞳」、９位が田原俊彦「チャールストンにはまだ早い」、８位が柏原芳恵「ト・レ・モ・ロ」、７位が河合奈保子「微風のメロディー」、６位がチェッカーズ「涙のリクエスト」、５位がわらべ「もしも明日が…」、４位がアルフィー「星空のディスタンス」、３位が松田聖子「Ｒｏｃｋ’ｎ Ｒｏｕｇｅ」、２位が安全地帯「ワインレッドの心」だった時の１位だった近藤真彦「一番野郎」。
９位は１９８３年１１月２８日オリコンチャートで、１０位が欧陽菲菲「ラヴ・イズ・オーヴァー」、９位がシブがき隊「挑発∞」、８位が渥美二郎「釜山港へ帰れ」、７位が長渕剛「ＧＯＯＤ－ＢＹＥ 青春」、６位が中島みゆき「あの娘」、５位が松田聖子「ガラスの林檎」、４位が近藤真彦「ロイヤル・ストレート・フラッシュ」、３位が小泉今日子「艶姿ナミダ娘」、２位が松田聖子「瞳はダイアモンド」だった時の１位だった田原俊彦「エル・オー・ヴィ・愛・Ｎ・Ｇ」。
８位は１９８４年１１月５日オリコンチャートで、１０位が舘ひろし「泣かないで」、９位がチェッカーズ「星屑のステージ」、８位が木村友衛「浪花節だよ人生は」、７位が小泉今日子「ヤマトナデシコ七変化」、６位が一世風靡セピア「道からの組曲」、５位が石川秀美「ミステリーウーマン」、４位が原田知世「天国にいちばん近い島」、３位が堀ちえみ「クレイジーラブ」、２位がアルフィー「恋人達のペイヴメント」だった時の１位だった薬師丸ひろ子「ＷＯＭＡＮ」。
７位は１９８５年６月１０日オリコンチャートで、１０位がＣ－Ｃ－Ｂ「スクール・ガール」、９位がオフコース「たそがれ」、８位が田原俊彦「堕ちないでマドンナ」、７位が杉山清貴＆オメガトライブ「サイレンスがいっぱい」、６位が斉藤由貴「白い炎」、５位が中森明菜「赤い鳥逃げた」、４位がサザンオールスターズ「バイバイ マイラブ」、３位が松田聖子「ボーイの季節」、２位が菊池桃子「ＢＯＹのテーマ」だった時の１位だった松任谷由実・小田和正・財津和夫「今だから」。
６位は１９８２年４月５日オリコンチャートで、１０位が矢沢永吉「ＹＥＳ ＭＹ ＬＯＶＥ」、９位が松田聖子「赤いスイートピー」、８位が田原俊彦「君に薔薇薔薇…という感じ」、７位が河合奈保子「愛をください」、６位がイモ欽トリオ「ティアドロップ探偵団」、５位がシュガー「ウェディング・ベル」、４位がザ・タイガース「色つきの女でいてくれよ」、３位が中村雅俊「心の色」、２位がサザンオールスターズ「チャコの海岸物語」だった時の１位だった忌野清志郎＋坂本龍一「い・け・な・いルージュマジック」。
５位は１９７７年９月１９日オリコンチャートで、１０位が桜田淳子「もう戻れない」、９位が太田裕美「九月の雨」、８位が清水健太郎「遠慮するなよ」、７位が岩崎宏美「思秋期」、６位がピンク・レディー「渚のシンドバッド」、５位が狩人「コスモス街道」、４位が松崎しげる「愛のメモリー」、３位が沢田研二「憎みきれないろくでなし」、２位が郷ひろみ「お化けのロック」の時の１位だったピンク・レディー「ウォンテッド」。
４位は１９６８年１２月１６日オリコンチャートで、１０位がフランシス・レイ「白い恋人たち」、９位が森進一「年上の女」、８位がザ・タイガース「青い鳥」、７位が伊東ゆかり「朝のくちづけ」、６位がロス・インディオス「知りすぎたのね」、５位が黛ジュン「夕月」、４位が青江三奈「長崎ブルース」、３位がジャッキー吉川とブルーコメッツ「さよならのあとで」、２位がピンキーとキラーズ「恋の季節」の時の１位だった佐川満男「今は幸せかい」。
３位は１９６９年９月８日オリコンチャートで、１０位がセーガーとエバンス「西暦２５２５年」、９位が佐良直美「いいじゃないの幸せならば」、８位が新谷のり子「フランシーヌの場合」、７位がいしだあゆみ「今日からあなたと」、６位が内山田洋とクールファイブ「長崎は今日も雨だった」、５位がザ・タイガース「スマイル・フォー・ミー」、４位が森進一「おんな」、３位が森山良子「禁じられた夜」、２位が奥村チヨ「恋の奴隷」の時の１位だった青江三奈「池袋の夜」。
２位は１９７４年５月２０日オリコンチャートで、１０位が郷ひろみ「花とみつばち」、９位が沢田研二「恋は邪魔もの」、８位が渡哲也「くちなしの花」、７位が森進一「さらば友よ」、６位が野口五郎「告白」、５位がフィンガー５「学園天国」、４位が布施明「積木の部屋」、３位がりりィ「私は泣いています」、２位が殿さまキングス「なみだの操」だった時の１位だった中条きよし「うそ」。
１位は１９７９年１０月２９日オリコンチャートで、１０位が郷ひろみ「マイレディー」、９位が村木賢吉「おやじの海」、８位が小林幸子「おもいで酒」、７位がサザンオールスターズ「Ｃ調言葉に御用心」、６位が五木ひろし「おまえとふたり」、５位が甲斐バンド「安奈」、４位が敏いとうとハッピー＆ブルー「よせばいいのに」、３位がばんばひろふみ「Ｓａｃｈｉｋｏ」、２位がさだまさし「親父の一番長い日」の時の１位だった久保田早紀「異邦人」となるわけです。