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玉響と共に(弐)

心霊体験、現象、オーブ(御霊、玉響)など
実体験を元に書いていきます。体験談の置き場

私は備中松山城が好きで今までに何回も行きました

 

北部にドライブ行ったついでにちょっと寄る感じでちょいちょい行ってました

 

月明かりに照らされた雲海に浮かぶ城はとても美しかったです

 

昼間はこんな感じ

 

会社の後輩が夜の雲海で写真を撮りたいと言ってたので一緒に行きました

 

夜に登山道の入り口に着いた時には地元の大学生達が下山してきていました

 

当時は登山道の工事をしてたみたいなので砂利の道を進んでいきました

 

15分か20分くらい登り最初の開けた城の敷地で休憩しました

 

辺りは静かで真っ暗

 

フクロウの声が山に響いていました

 

少し休んで本丸の所まで行き雲海を探すも出てなかったです

 

後輩が夜の城をあちこち撮影してました

 

本丸の下の広場で撮影してると

 

「何か写った」と私の方に来ました

 

見てみると山の斜面側の柵の所で無数のオーブ(御霊)が写っていました

 

その後も広場周辺を撮影するとオーブが移動して映りこんでいました

 

私が

 

「この辺りじゃな」

 

とオーブの撮れた場所をライトで照らすとライトの脇に光る浮遊体を見つけました

 

地面から1メートル半くらいの位置に浮いて光っていました

 

最初は気味が悪かったのですがその位置から動かないので

 

近寄って見てみました

 

後輩は怖かったのか離れた位置から見てました

 

眼前まで近寄り見てみると

 

体長5ミリから10ミリくらいの銀色の球体でした

 

「なんじゃろーこれ?」

 

と言いながら手を伸ばし摘まみました

 

手の平を見るとその物体がいません

 

目の前の同じところをふわふわしています

 

何度掴んでも手をすり抜けてしまいます

 

他にも居ないかとライトを他に向けると目の前の球体が消えました

 

もう一度向けると球体がいる

 

この球体は自ら発光してるのではなく

 

光を取り込んで光る性質だと理解できました

 

そうこうしていると後輩が帰りたそうだったので帰路に

 

広場を照らして他にもいないか見てみると本丸下の階段のところにもいました

 

確認できたのは2つの発光する球体

 

不思議な体験でした

 

帰り道で山道を歩いてるときに斜面の横を並走するように

 

「バキバキ、バキバキ」

 

と何かが歩いて付いてくる音が駐車場近くまでしていました

 

球体よりもそっちの存在の方が怖かったです

 

後輩は私が球体と戯れてるのを見て頭がおかしくなったのかと思ったそうです

 

後輩には光る球体が見えてなかったそうです

 

 

この頃にはまだ御霊の事には詳しくなくただの体験でした

この体験も後につながる知識となりました