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玉響と共に(弐)

心霊体験、現象、オーブ(御霊、玉響)など
実体験を元に書いていきます。体験談の置き場

高校生の時に体験をした話です

 

たしか夏休みだっと思うのですが

 

旧実家の自分の部屋で昼寝をしてる時に

 

外からカラスの鳴き声が聞こえました

 

かなり大きな鳴き声だったので窓を開け外をみました

 

すると廃屋の横の小さな畑の中に桃の木があり

 

そこで1羽のカラスが大声で鳴いている

 

「うるさいなー」と思っていると

 

すぐ目の前の所に飛んできて「カァカァ」

 

えっ?人懐っこいカラスだと思い手を出すとまた桃の木に飛んでいく

 

今度は畑に降りてこっちを見ながらステップを踏むように踊っている

 

そしてまた私の近くまで寄ってくる

 

しばらくカラスと戯れて昼寝の続きをしました

 

外ではまだカラスが鳴いていたのですが2時間ほど寝ました

 

その時に見た夢なんですが

 

寝てるといきなり枕元の電話が鳴り

 

「もしもし」

 

「〇〇君か?お父さんあるか?」

 

「今日は夜まで帰ってこんよ」

 

「そうか じゃ〇〇さん亡くなったけー帰ってきたら伝えといて」

 

「〇〇おばちゃん亡くなったんかー伝えとくわー」

 

ほんと短いやとりの電話の夢でした

 

その夢を見て起きた直後に

 

「ピロリロリロ」と電話が鳴りました

 

電話に出ると先ほど夢で話した親戚のおじさん

 

「〇〇君か?お父さんあるか?」

 

と同じことを言う

 

まだ寝ぼけてた私は

 

「〇〇おばちゃん亡くなったんじゃろ」と言うと

 

「はっ?誰から電話きたんな?ワシが病院から〇〇に掛ける言うて今しとんじゃが」

 

さっき見た夢の話とカラスの話をすると

 

「そうかー〇〇さんそっちに会いに行ったんじゃな」

 

「線香あげとけよ。みんなに話してくるわ」

 

と電話を切りました

 

後から聞くと家の田舎の方では

 

亡くなった人が動物に入り挨拶に来るのはよくあることらしいです

 

なのであの人懐っこいカラスはきっと〇〇おばちゃんだったと思います