お早うございます。アナログおやじです。
1993年のJリーグ開幕戦対名古屋グランパス。
運よくチケットが手に入り、友人と観戦してました。
リネカーと秋田のスパイクがガチガチとぶつかり合う音にビックリ!
「サッカーは格闘技と同じじゃん~」と驚いたものです。
あれから31年経ちました。
シーズンによってカシスタに通う回数は違います。
ですが、まだスタジアムに足を運んでいます。
見始めた頃は、試合の勝ち負けに一喜一憂してました。
其の内に選手の編成や監督に興味を持ち始めました。
ヴェルディからビスマルクが移籍して来たときは驚きました。
鹿島サポ歴が長いだけのサポーターです。
鹿島が強ければ誰が監督でもイイと思ってます。
それが外国人だろうと鹿島OBだろうと・・・
今回の鹿島のお家騒動。
「またかよ」と驚きも無く受け止めています。
お家騒動は、江戸時代の大名家における内紛が起源です。
比喩的に企業(同族経営の会社に多い)や家族といった組織における内部抗争をお家騒動に擬えて呼ぶこともあります。
OB集結という同族経営が上手くいくかどうか?
それも含めて、これからの鹿島が楽しみです。