お早うございます。アナログおやじです。
職場の鹿サポさんが鹿島国立に行ってました。
昨日、いろいろとお話を伺いました。
我が家地方には圏央道のICがあります。
圏央道は、東関道や常磐道とも接続しています。
鹿サポさんは、常磐道から首都高に入り千駄ヶ谷で降りたそうです。
駅下の駐車場に車を停めたそうですが、料金は2,500円ほど。
最近は、都内でもリーズナブルな駐車場が増えてきてますね。
駅周辺のサポーターから、「今日は勝つぞ!」という熱い熱気が伝わってきたそうです。
国立での観戦場所は、メインの2層指定席。
指定だったので、時間ギリギリに到着したとのこと。よって、スタグルもパス。
自由席だと早めに席を確保して、再入場で時間を有効に使うという手がありますね。
前半、早々と鹿島が先制されました。
ですが、そこからさらに応援に熱が入って鹿島サポーターの一体感を感じたそうです。
やはり、現地にいないとそういう雰囲気は分からないと思います。
そこがDAZNとは違う部分でしょうか。
優磨の同点ゴールが入ったときは、ゴール裏全体が一つになったと。
国立が揺れるほど皆がジャンプして盛り上げていたそうです。
濃野の逆転ゴールもしびれたが、サポーターの応援が今年一番だったとのこと。
試合全体を通しての感想について、
選手やサポーターの熱い気持ちが勝ち点3に繋がったこと。
最後のアデッショナルの失点はいらなかった。本音を言えば3-1で勝ちたかった。
と、鹿サポさんが話されていました。
スタメンをギリギリまで引っ張って、アデッショナルで交代させて失点してしまうのですから、誰もが「何やってんだよ~」と感じたと思います。タイムアップのときに関川がボールをピッチに叩きつけていたのが、皆の気持ちを表していたんじゃないでしょうか。
余談になりますが、鹿サポさんはスタグルを食べない代わりにこちらのお店に寄ったそうです。
お店の名前は「東京たらこスパゲティ」(表参道店) すべてのメニューにたらこが付くそうです。お出汁スパゲティのお店だということでした。
鹿サポさんの熱くて楽しいお話に、私もすっかり行った気分になってました(笑)