お早うございます。アナログおやじです。
土曜日の京都戦。
ツイッターに次のような投稿がありました。
「サッカー日和なのに、ゴール裏が埋まってない!」
後半30分を過ぎると、大型ビジョンに入場者数が発表されます。この日のお客さんは、13,781人でした。4月では唯一のホーム戦です。相手が京都だとしても、少な過ぎかもしれません。
前節の国立東京戦に完敗したのが集客に影響したと思いました。
首都圏組のサポさんがあんな試合を見せられたら、翌週高速バスでまた鹿島に行こうなんて思わないかもと・・・。近場の国立の試合があれではね。
さらに、試合が終わってから大量席取りの写真が投稿されてました。
ゴール裏通路の下側の席(白色)に、それぞれ同じような置物が!
正常な席確保なら、席に置かれている荷物の形状は多種多様なハズです。
DAZNに映っていたゴール裏下段は、鹿島のユニホームで埋め尽くされていました。
なので、大量に同じような置物があった席にはサポーターが来たんです。
ただし、その席が友人知人に確保してもらったものなのか?
別の投稿には、上段の青色席の過剰席取りがありました。
タオマフとかテープとかで一区画が確保されていたと。
ですが、試合が終わっでも誰も来なかったそうです。
自分は行ってないので、現場の状況は分かりません。
でも、大量席取りがあったのは写真で見る限り確かです。
コロナで、あの忌まわしき風習は無くなったのかと思ってました。
鹿島ゴール裏の闇は深いですよ。