お早うございます。アナログおやじです。
昨日は、「父の日」でした。
「父の日」の由来は、1909年まで遡ります。
この年、アメリカ・ワシントン州のソノラ・スマート・ドッドさんが男手一つで自分を育ててくれた父親を讃えて、教会の牧師さんにお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけと言われています。(ウイキペディアより)
午前中、「ピン・ポーン」と玄関のチャイムが鳴りました。amazonからのお届け物です。中を開けてみると
なんと鹿島風のスマホケースでした。送り主は娘・・・私が新しいスマホにしたのを知っていたのです。
「父の日」は「母の日」に比べて、存在感が薄いです。
それは、子育ての労力の差かもしれません。
やはり、母親には敵いません。
自分が父親になって初めて分かる父親の苦労。
何も無いところから商売を始め、一家を支えた父。
時代は違いますが、その労苦は想像できません。
十分な親孝行はできなかったけれど・・・
お父さん、ありがとう!