実家に、甥っ子ゆうちゃんおおちゃんが夏休みの宿題をやりにきた。
しいちゃんはあそびにきた。
難関の読書感想文。笑
しかも、四枚800字。
そりゃ結構大変。
ちょっと文字数多くない?、4枚以内なら少なくてもいいんじゃない?感想に文字数決められたくなくない?とか先生にいえば?などと甥っ子たちに文句をいう、祖母と叔母。笑
もはや迷惑。笑
ゆうちゃんおおちゃんは五年生。
下のしいちゃんは一年生で、しいちゃんには感想文がないのをうらやましがるおおちゃん。笑
だいぶ苦戦しており、集中できてません。
気の毒だ。
気の毒な2人。笑
とくにおおちゃん。笑
落ち着きなく、変顔したり、変な音だしたり。笑
こういうかんじは?とか、こうしてみたら?といくつかヒントはいいましたが、最終的には、おおちゃんの感想なわけだからね。
ゆうちゃんは二宮金次郎、おおちゃんは野口英世の本。
今でこそ、私は文章かくの大好きだけど、子どもの頃は、苦手だったなぁ。
ひたすらストーリーかいて、最後の一行、楽しかった、とか面白かったとか、感動した、とかがお決まりのパターン。笑
なんか、感想文のハウツー本があり、びびった。
時代を感じるねー。
いつから書くのが好きになったのかな?
手紙書くようになってからかなー。
今となれば、ゴーストライターやってあげたい叔母心。笑
アタマではいろいろ考えて、感じていても、まだそれをうまく伝えられないお年頃だよね。うんうん。
愛しいなぁ。
がんばれー!
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