恐怖の夜道 | 真田ひろみの日々是好日

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写真と文章はなんの関係もないんだけどね~

昨夜、雨降る寒空9時くらい、一人家路に向かってました。

我が家の近くは車が通れない細い道。

そこを通るまえには坂の細い登り階段が。

その階段を歩いてると、後ろから、明らかに急いでる足音が…。

ワタシも後ろの方が急いでるんだろうと必然的に早足になる。

しかし、階段を登りきったら、その人はワタシを追い越していくのかと思いきや、その足音はゆっくりに…

なんで?急いでたんちゃうん?!(急に関西弁(笑))

そしてそこから細い路地へと曲がると、ヤツもついてくる。

ヤツなんていっても、その人もそこが通り道なんだから、仕方ないよなぁと思いながらも、なんかイヤだから、かなりゆっくりと歩くが、ヤツは抜こうとしない。

こうなったら、お互い嫌な気分にならないために、携帯電話をとりだし、メールしてる風を装って、超ゆっくり歩いて抜いてもらうしかないかな…

と思った矢先…


「すみません」とか細い男性の声がする


気持ちわるっ(>_<)っと後ろを振り返ると…





かれぴーやないかーい!( ̄□ ̄;)!!


なんだよ、キ・モーーーイ!!!


旦那、キモーーーーイ!!!!(T^T)


一瞬、わずかにそんな思い(かれぴーかな?)にもかられたけど、普段のかれぴーの帰り道ならまず通らない通り道だったのだ。


整体寄ってきた、だってー。


一分早い、もしくは遅ければたぶん出逢ってなかった2人…



できるなら…



出逢いたくなかった!(笑)



だって本当にキモかったからぁ!(T-T)(笑)

そんな夫婦のくだらないキモい話でした(^-^;