昨夜より、イランに住む友人からボチボチ返事が来始めました。国内の暴動が収束し、ネット規制が解除されたものと思われます。
彼は昨年のイラン旅でテヘランの国際空港まで送ってくれた人。
シーラーズに住む友人からもFBのメッセンジャー(イランでは使用禁止)で返信ありましたので、全土においてVPNはじめとするすべてのネット遮断規制は解除されているはず。
先日もご紹介した、この手の事情になぜかエライ詳しいスペイン人の友人より、今回の件「モサドがデモ隊に紛れてライフルで市民を狙撃する様子が確認された」と送ってくれました。
イランは日本同様に一般人が銃器を持つことは違法です。ましてやライフルなど持っているわけがない。モサド(若しくはCIA)が持ち込み、デモに紛れて一般のイラン人を殺害。モサドと戦うイラン軍を、日本のクソオールドメディア含む欧米メディアは「イラン政府がイラン国民を殺害」と流布。
それを信じる世界各国の人々がイラン政府を非難する構図。いつものパターンです。シリアやリビアの時と全く同じ。
上に載せた友人のメッセージは多分、ペルシャ語を英語に翻訳したものです。彼は英語を話しませんで、現地でもずっと翻訳ソフトで会話していました。このためペルシャ語がしっかりと英語に翻訳されているのかどうかが不明ですが、「enemies be defeated(敵が打ち負かされ)」と書かれているように、イラン人は敵(モサド或いはCIAか自国を装った反政府)をしっかりと認識していると思われます。
また、イラン人がモスクに火をつける動画が上がっているようですが、イラン人がモスクに火をつけるなんてことはありえないです。日本人が「岸田や石破が許せない!」と神社に火をつけることはありますか。あり得ません。
これもモサドのいつものお仕事で、あたかも反政府のイラン人が火を放ったように見せかけているでしょう。発信元IPアドレスがわかれば、それがどの国から掲載されたのか一発でわかります。
イランは昨日午後までネット遮断され一切外国と通信できなかったはず。中共による台湾を標的とした偽ニュースや情報操作と同じで、クソラエルも自国から認知戦を演出しているのでしょう。どうもクソラエルと中共はあらゆる面でリンクします。
今回のデモに参加し捕獲されたイラン人は早々に死刑執行されるそうで、それに関しても独裁を非難する声があるようです。
しかし、日本でも内乱罪は最高極刑ですよ。日本ではあのような暴動が起きないだけで、発起人は死刑です。
これ、どこの国でもそうですよね。イランだけではありません。イランばかりが取り沙汰されますが、サウジなんてもっと酷いですよ。バビロニア帝国時代のハンムラビ法典かよ!とツッコミたくなるぐらい。笑
というわけで、今回も米国&クソラエルのユダヤコンビ思惑は失敗に終わったようです。イランはやはり強い。
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イラクの旅記事を書き直しています。今日もバビロン遺跡!
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