【155th_カーボベルデ】大西洋の雄大アイランド・ドライブ | 地球の陸地を一人旅〜現在192ヶ国〜

地球の陸地を一人旅〜現在192ヶ国〜

行ったことのない国を中心に一人旅しています。

もしかして、梅雨明けしちゃいました?震 とうとう始まってしまった感が否めません。空の色がもう夏。恐

 

 



 

 

さて、tripnoteに掲載していた155ヵ国目訪問のカーボベルデ記事です。カーボベルデもワールドカップでは検討したようですね! 世界中が注目するイベントですので、 国名が知れ渡ったのは私も嬉しいです。

 

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北アフリカの西沖、大西洋に浮かぶカーボベルデ共和国は火山群島の国です。最大の島サンティアゴ島には首都プライアや、この国唯一の世界遺産であるシダーデ・ヴェーリャ歴史地区が、崖の上に要塞を構えて聳えています。今回は、首都のプライアからこの要塞、そして火山群ならではの島の雄大な山々をドライブしながらご紹介します。

 

 


カーボベルデの場所を示す地図

 

 

カーボベルデの歴史

 

 

15世紀にポルトガルの冒険家がこの島を初めに発見したとき、カーボベルデは無人島でした。その後、ヴァスコ・ダ・ガマやコロンブスが訪れ、16世紀になるとポルトガル人による植民地化が始まります。のちにアフリカから北米大陸へ向かう奴隷船の重要な中継地として大変に栄えたそうです。




カーボベルデのプライア、都市の道路を走る車




その後、入植したポルトガル人に奴隷として連行されたアフリカ人とクレオール化が進み、現在に至ります。

 

 

 


 

 

首都プライアのあるサンティアゴ島は火山群島の一つで、島のほとんどが高い山で占められています。鉄道はないですが幹線道路が充実し、島に点在するどの街へも簡単に車で行くことができます。今回はレンタカーして島を巡ってみたいと思います。

 


 

カーボベルデのプライア、カラフルな家並みと山並み 

 
 

カーボベルデ唯一の世界遺産、リベイラのシダーデ・ヴェーリャ歴史地区

 


 

首都プライア中心部から車で西へ30分ほど、海を見おろす幹線道路を進みますと、

 

 

 

カーボベルデの海岸線と街並み

 

 



岬の先に1590年に建設されたこの要塞が現れます。




カーボベルデのレアル・デ・サン・フェリペ要塞

 

 


フランスやイギリスの進軍からポルトガル人を守るために建造されました。




カーボベルデのレアル・デ・サン・フェリペ要塞

 

 

 

海抜120メートルの見晴らしの良い崖の上にあり、大西洋を一望できる素晴らしい大パノラマの景色です。

 

 

 

カーボベルデのシダーデ・ヴェーリャ歴史地区と海



ここからなら、遠くの敵船もすぐに見つけられそうです。



カーボベルデの旗と大砲、要塞跡

 


 

当時の大砲もそのまま無造作に置かれています。

 

 

 

カーボベルデの歴史的要塞と大砲

 

 

 

海だけでなく内陸の壮大な山々も見渡すことができます。




カーボベルデ、レアル・デ・サン・フェリペ要塞と大西洋の眺め



静かで美しいこの景色は、ここが島であることを忘れてしまうほどの雄大さ。




レアル・デ・サン・フェリペ要塞とカーボベルデの風景

 

 

レアル・デ・サン・フェリペ要塞
カーボベルデ / 遺跡・史跡
住所:fort real de sao filip

 

 

 

 

 


さらに先へ進みます。



カーボベルデの要塞と黒い車

 


 

要塞をあとにして、西へくだって進みます。




カーボベルデの山道、白いバンと大西洋




程なくして見えてくるのが、小規模な街シダーデ・ヴェーリャです。



カーボベルデの集落と海



この街は、カーボベルデ最古の居住区でもあり、かつて首都でした。

 

 


カーボベルデのシダーデ・ヴェーリャの市場風景



街の広場には、1520年に建てられたマヌエル様式の円柱。こちらは晒し台です。こちらに罪人を括り付けて、刑罰として晒し者にしていました。こちらも世界遺産を構成する遺物の一つになっています。


 


カーボベルデの晒し台がある広場


シダーデ・ヴェーリャの広場(晒し台)
カーボベルデ / 公園・動植物園 / 広場
住所:ribeira grande de santiago

 

 

 

 

 

 

 


居住区を歩いてみると、昔そのままの生活を垣間見ることができます。

 

 


カーボベルデの石畳の歴史的な街並み



昔のポルトガルらしく素朴です。非常に小さい街で、10分ほどで回れてしまいますが、お土産屋や地元で獲れた魚をダイナミックに料理してくれるレストランやカフェなども充実しており、歴史を感じつつ意外に楽しめる世界遺産の歴史地区です。


 



カーボベルデの石造りの古い家並み

 

シダーデ・ヴェーリャ歴史地区
カーボベルデ / 町・ストリート
住所:カーボベルデ シダーデ・ヴェーリャ

 

 

 


 

 

 

要塞から山々を遠くに眺めた先に、気になる形の奇岩を望むことができました。次はそこを目指します。




カーボベルデの山道ドライブ

 

 

 

街から首都プライアへ向けて少し戻り、北へひたすら山道を進むと見えてくるのが山上の奇岩。この周辺はピコ・ダ・アントーニアと呼ばれる、かなり激しい角度の山々が連なる山脈です。




カーボベルデの奇岩ピコ・ダ・アントーニア

 

 

 

ヨーロッパ人の登山スポットとして有名なこの辺りは、隆起した土地が様々な形の山を織りなしています。その山の上に聳える奇岩は珍しく、ドライブする人々の目を惹いています。道路のところどころで車を停めて、写真を撮る人々に遭遇しました。登山するにはハードルが高いですが、ドライブがてらに観に行くには、壮大な景色と珍しさを体験できる観光スポットです。

 

 


カーボベルデの山岳景観と孤立した木

 


 

ピコ・ダ・アントーニア
カーボベルデ / 自然・景勝地
住所:ピコ・ダ・アントーニア

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、首都プライアの街へ戻ってまいりました。カフェでコーヒーを飲むと、必ずついてくるこの砂糖。




カーボベルデのコーヒーと砂糖

 

 

 

カーボベルデのオリジナルデザインです。カラーも様々。コーヒーに付いて来た砂糖の写真撮っていたら、店員さんが他の色も持ってきてくれました。




カーボベルデのカラフルな砂糖パケット


 

カーボベルデの人々は、とても親切で明るく、気立ての良い人が多い印象です。

 

 

 

 


 

カーボベルデへの行き方とVISA


 

大西洋に浮かぶカーボベルデへは、日本からの直行便がありません。ポルトガルか、アフリカのセネガル、その周辺のアフリカ地域を経由して行きます。

 

 

 

 

 

 

 空港では、VISA on Arrivalを取得することができます。VISA代は3,500カーボベルデ・エスクード(およそ4,000円 2018年現在)で、VISAとMASTERのクレジットカードでの支払いができます。



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tripnoteは旅先のご紹介記事ですが、なんだかエピソードないとつまらないですね。爆