【イラン情勢】数時間もたなかった停戦 | 地球の陸地を一人旅〜現在192ヶ国〜

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やはりと言うか何というか、残念ながら思った通りイランと米国の停戦合意の後、数時間でイスラエルがレバノン各地を無差別攻撃。昨日、一瞬にして254人(少なくとも)もの人が命を失う。たった10分の間にという情報もありますね。





そして今日、新たな攻撃で186人死亡。







アラグチさん。停戦合意内容にレバノンが含まれることを明示しています。米国は否定しているようですが。


『イランとアメリカの停戦合意の条件は明確かつ明白だ。アメリカは停戦か、イスラエルを通じた戦争継続か、どちらかを選ばなければならない。両方を同時に実現することはできない。


世界はレバノンでの虐殺を目の当たりにしている。今、ボールはアメリカにある。世界はアメリカが約束を履行するかどうかを見ている。』






サタニヤフは「レバノンはこの合意に含まれない」と勝手に解釈していた様子。






ガザの停戦合意も守れないので、ある意味これは誰もが予想できたことです。




これが途絶えたらサタニヤフは自分の立場がなくなるのでね。






ところで私コレ、以前から不思議(疑問)に思っていたのですが、レバノン人はココまでやられて何故いつも黙っている?何故、逃げてばかりで戦わない?いつもヒズボラにお任せで、レバノン人や国軍は「自国のために戦う」という気概が見えないのですよね。







イラン人の持つ「国家としてのプライド」はレバノン人には微塵も感じられず、「個人の生存」を優先し、結果として国を支える奮起の核となる層がいない。この国は宗教もバラバラで政局もイマイチ定まらない。やられたらやられっぱなしなのは、個人主義が過ぎるから?これが気になるところです。







でも、ここまできたら世界が一丸となり制裁なり何なりしっかりと声を上げていく必要があると思います。スペインはコレが始まってから一貫してイスラエルを非難していました。



 



テヘランのスペイン大使館の再開を明言。こういうことが重要なのです。ホルムズ海峡を開通しろと抗議するのではなく。







ところでさきほど、アラグチさんが風見鶏サウジの外相と電話対談したようですね。







数時間前に、サウジのオイルフィールドが空爆を受けたとネットニュースで見ました。そのニュースはイランによる攻撃と書いていましたが、私はこれ、クソラエルの偽旗と推測。







このような道徳的・国際的な正当性を完全に失った悪の国家(米国含む)の野放しは、人類滅亡の危機とさえ思います。