【イラン情勢】追い詰められるトランプ | 地球の陸地を一人旅〜現在192ヶ国〜

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行ったことのない国を中心に一人旅しています。

今日からイラン旅を振り返り、以前書いた記事を見直し修正して再掲しようと思っていましたが、それにはかなり時間がかかることが分かり(爆)、もう少しまとまった時間がしっかりである時に書き直そうと思います。






コロナ禍、ホント時間があったのだと改めてあの優雅で充実した奇跡の日々を思います。毎回読んでくださりコメントをいただいた方々にも改めて感謝、御礼申し上げます。






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タイトルの件、誤算に次ぐ誤算で戦局を見通せなくなったトランプ。最初から戦略などなく、何も考えていなかったと私は踏んでいますけれどもね。







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Q.  トランプがいつも期限を2日や5日と言うのがなぜか?






A. 株式市場に合わせているから。爆





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イランがドバイにあるゼレンスキー大統領のアパートを爆撃した。サウジアラビアの報道機関がこれを確認した。






ゼレ、もしかしてここ日本の税金で買ってないか?イランのピンポイント爆撃が正確に的を得て素晴らしい。胸のすく思いです。




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1月に起きたイランの反政府運動は、多くの市民が亡くなったとされています。そして、反政府の彼らに武器を与えていたのは米国と、トランプが発言。






いつものことながらCIAとモサドが先導していました。私もこの件については、イラン情勢の記事の中で何度か書きましたが、まさかトランプが自ら豪語するとは。









これは、2014年のウクライナの偽マイダン、リビア、シリアに対する米イスラエルの常套手段でした。モサド、CIA、MI6は現地に赴き、民間人や警察部隊を撃つことで混乱を扇動し、「政府が自国民を殺している」と報じるのです。毎度のことです。





この発言を受け、イランの国連大使兼代表アミール・サイード・イラヴァニ氏はトランプ大統領の政敵への武器供与を認めたと安全保障理事会へ書簡送付。

「米国は民間人や市民に引き起こされたあらゆる損害や苦しみに対して全責任を負う」と述べた。




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トランプ、もう後がなくかなり焦っていますね。そういえば上陸作戦はどうなりました?まだ?首を長〜くして待ってますけど大体いつ頃?笑







お前がイランの侵略を目論む直前まで、ホルムズ海峡は常々堂々オープンしてたんだよ。ホント、頭ダイジョーブか?




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トランプがイランを石器時代に戻すと言ったことについて、イラン外相のアラグチさん。







『現在と石器時代には一つ決定的な違いがある。それは、当時中東では石油や天然ガスが採掘されていなかったということだ。大統領と彼を選出したアメリカ国民は、本当に時代を逆戻りさせたいのだろうか?』







アラグチさんのこの皮肉たっぷりな痛烈口撃が私はとても好きです。笑




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パキスタン仲介で停戦を試みるようですが、イランがそれに応じると思いますか?







私は応じないと思います。停戦もなにも、両者協議中に突然空爆をはじめ、イラン国民(少女数百人含む)数千人と国家トップのハメネイ師やその側近たちを暗殺。仕掛けたのは米国とイスラエルで、イランはただそれに応戦報復攻撃をしただけ。







停戦も何もないんですよ。そもそも開戦もしていない。




米イがテロリスト行為、侵略行為を働いただけてす。米イがイランへの攻撃をやめれば自動的に終わるのです。









停戦なんて誤解を招く言葉を使うな。というところですわ。







まあ、イランは自国要求が通らない限りこれに応じることはないでしょう。いつまた突然空爆がやってくるかわからないのですから。






これが決裂するとトランプはどんどん追い込まれる。後がない。イスラエルへの攻撃も激しさを増す。サタニヤフも時間の問題。戦争が終われば逮捕の身。それぞれが自分の首が締まることを認識しているでしょう。




イランブルーのプレートと装飾品




リビングに飾っているイラニアンブルーのこのプレートは、1回目のイラン旅の際にイスファハンで購入しました。カリグラフィには14世紀のペルシアの詩人ハーフェズの非常に有名な詩(ガザル)の冒頭の文言が書かれています。





イラン旅の記念品、カリグラフィ入り青いプレート



『愛という名の医者は、キリストのような(死者を蘇らせるほどの)息吹を持ち、慈悲深い。だが……』







イスラム教において、イエスは「息を吹きかけることで死者を蘇らせ、病を治す」奇跡の力を持つとされており、ここでは「愛」という医者が、それほどまでに強力な癒やしの力を持っていることを比喩しているそう。イスラム教は、他宗教も重んじます。







本来この詩は「……だが、お前に(愛の)痛みがなければ、誰を治療できるというのか」と続くそうで。






「救い(癒やし)を得るためには、まず自分の中に切実な思い(痛みや渇望)が必要である」という、精神的・宗教的な教えを含んだ深い一節。






上述はレンズで調べ分かりましたが、当時、イスファハンのバザールにある狭いショップの若い男性スタッフは、「ここに書かれてあるのは「愛」だ」とだけ教えてくれました。






ペルシャ語のみの彼は、私に一生懸命英語で「Love(と書かれている)」と言っていたようですが、どうしても彼の発音を聞き取れず(爆)、何度も何度も聞き直しました。






あの頃はまだスマホを持っておらず、翻訳ソフトもありませんでしたので、何か1つ聞くのもほんと苦労したよな。






こうやって、あちこちで様々な人と話すので、何か見るたびにその時のエピソードを思い出すのですよね。そして、「彼は元気(存命)だろうか」と複雑な気持ちになるのです。