カジュアルの空港に到着しました。このような場所にあります。中央アジアはすぐ目と鼻の先ですね。
まずはキャッシュをゲットしなくては!Pの空港内では、mapに掲示されたbank表示の場所へ行っても銀行やATMはありませんでした。このため、キャッシュが全くありません。
空港構内にはインフォメーションらしきものがないため、入口付近で荷物検査をしていた女性に聞くと、nm語で返され、向こうの方を指しました。
行ってみると、そこにはポツンと両替専用マシン。クレジットカードで現地通貨をキャッシングできるわけではないのですね。日本円が4,000円ありましたので、それを機械に入れてみるとエラー。
今回USドルや€を持ってきていないのですよ。ネット社会だと聞いたので当然クレジットカードが使えると思って来ました。尚、東トルキスタン内、街中で国際クレジットカードを使える店は全くありませんでした。爆
地元の皆さんは、何を買うにもひたすらQR コードのようです。エレクトリシティやネットワークが切れたらどうするのだろう?それとも、万が一にも遮断なしの完全高可用性システムなの?
まぁ、それは良いとしてキャッシュないと街中のホテルまで行けないのですが、どうやらこの両替マシン、新しくなった日本円のお札に対応してないよう。泣
困ったなぁ。
空港構内から外へ出てみると、タクシーがズラーと並んでいます。向こうの方にバスも見える。でもバスに乗るお金さえない。笑
とりあえずウロウロしていたウィグル人に声をかけてみました。「バスかタクシーで街中のホテルまで行きたいのですが、日本円しかなくて困っています。両替機が使えなくて。」
「・・・」
「・・・」
あ。全然通じてなかった。爆
するとその若いウィグル人は、すぐにスマホの翻訳ソフトを差し出してくれました。上のことをもう一度入力して渡すと、「街中まで50元です」と翻訳して返してくれました。
だから、キャッシュないんだってば。
1,000円札を4枚見せ「日本円はあるのだけど」と身振りすると、今日の為替相場を確認してくれて、「50元は1,000円です」と日本円で連れて行ってくれたのですよ。さすがムスリムは柔軟性に優れ、気が利きます。
さて、街の中心部へ向かいます。google翻訳をダウンロードできなかったので、そのタクシードライバーにウィグル語の挨拶を教えてもらおうと思いました。
が、全く英語は通じないのですね。単語さえ通じない。なんとかウィグル語の「こんにちは」「ありがとう」を教えてもらいました。
ここで東トルキスタン最初の違和感。
タクシードライバーのウイグル人は、翻訳ソフトに入力する言葉が漢字。それを英語に変換してくれるのてすが、、
ここで「ん?」となりました。ウィグル人はトゥルク系よね?ウイグル語も元はペルシャ語系(似アラブ文字)のはず。何で漢字を変換する?
見た目も完全ウイグル人なので違和感を覚えました。
そして街が近づくにつれ、さらなる違和感。
ここ、東トルキスタンよな?何で店の看板が漢字で溢れてんの?上の方にちょろちょろっとウイグル語が書かれているけど小さくて見えないよ。逆だろ。ウィグル語を大きく書いて漢字は小さく書くか、なくていいよ。
そして、さっきから道路の頭上でピカピカ光ってるのは何?もっすごい発光。雷の閃光かと思いましたよ。1レーンに対し3〜5個ずつついてる。片側4車線だと20個ぐらいついてるんですけど。
しかも中心部に近づくにつれ、30〜50m置きに付いているのですよ?速度監視カメラのわりには数が多すぎないか?度々ピカッとしてイラッとすんねん。


