【7th_ポルトガル】⑬29年ぶりのリスボン | 地球の陸地を一人旅〜現在192ヶ国〜

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行ったことのない国を中心に一人旅しています。

2024/2に訪ねたポルトガルの旅を綴っています。

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セジンブラからローカルバスでリスボンへ向かいます。

 

 

 

 

2時間かかりました。確か4.5€だったような。

 

 

 

 

タクシーは1時間ちょっとで着きましたけど、100€なのでバスは超安です。

 

 

 

 

さあ、ポルトガル最後の都市リスボアに入りました。1995年に訪ねていますので実に29年ぶり。

 

 

 

 

29年前はスリや強盗が異常に多く、治安が悪くて裏道へ入ればいかにもヤバイ感じだった。今はどうかな?

 

 

 


ホテルに荷物を置いて早速旧市街へ。リスボン大聖堂。

 

 

 

 

すぐそばにサン・アントニオ・デ・リスボア教会。

 

 

 

 

少し歩いた感じでは、かなり治安はいい感じ。「Miradouro das Portas do Sol」という広場に出ました。

 

 

 

 

それほどの高さはありませんが、街と海を見下ろせる絶景です。

 

 

 

 

家屋の密集しているさまが伺えますが、リスボンはこのようなちょっとした広場は多い印象です。

 

 

 

 

石を投げれば宮殿や教会に当たるくらい、どこを見ても中世に建てられた大物建築が多い印象。

 

 

 

 

毎日こういう景色のとこでテキトーにコーヒー飲みながら仕事したい。

 

 

 

 

観光客もパラパラいますが、多くはない。

 

 

 

 

あそこのカフェも最高に気分良さそうだな。

 

 

 

 

トラムも顕在。

 

 

 

 

29年前と変わらずですわ。

 

 

 

 

これだけ坂が多くて狭い道が縦横無尽に通っていると、市民の足としては、なくてはならないのでしょうね。

 

 

 

 

車両も古いまま。木製ですのでガタガタと大きな音がします。

 

 

 

 

道路の上にはトラム用の架線が張り巡らされており、この様子も以前のままですね。

 

 

 

 

今はどこの国もLRTが主流となり、電源供給の集電装置が地面にあるため上空はすっきりしているものですが、ここはこの配線も名物かも知れませんね。そもそも車両を全てLRTに変えるなど無理だろな。

 

 

 

 

コメルシオ広場。リスボンを代表する広場ですが、29年前に来た覚えがない。

 

 

 

 

たまたま通らなかったのかなぁ?

 

 

 

 

先ほど、あの4/25橋を渡ってきました。テージョ川を挟んでリスボンと対岸アルマダを結ぶ長さ2,277 mの吊橋。サンフランシスコの橋と見間違うくらい似ていますね。

 

 

 

 

29年前のアウグスタ通り。ここはコメルシオ広場に繋がる旧市街の中心部。

 

 

 

 

現在も大して変わってないように見える。ポルトガルはホント変わらないですね。高層ビルも見当たらない。

 

 

 

 

新市街へ行けばあるのかも知れませんが、ここまで変わらない首都も珍しいですよね。

 

 

 

 

 

 

これも29年前。こういった一般家屋のアズレージョも変わらない。ここがどこかは突き止められなかったけど。

 

 

 

 

29年前のアルムデナ大聖堂。

 

 

 

 

29年前のジェロニモス修道院。マニエル様式ですね。ここを建設するためバタリャの修道院には資金が回らず、中途半端に建設が終わったのよね。笑

 

 

 

 

29年前のケルス宮殿。

 

 

 

 

この頃のカメラは「写ルンです」。デジカメなんてものはなく、それどころかフィルムのカメラも持っていませんでした。海外は毎回使い捨てカメラで写真を撮っていましたよ。「写ルンです」にもいくつかレベルがあり、「海外で撮るから」と一番高いものを買ったように思います。

 

 

 

 

29年前のこの旅はモロッコ→スペイン→ポルトガルと3カ国巡るも、24枚撮りの「写ルンです」を3つしか買って行かなかった記憶。それくらいあれば十分と思っていたのだろうか?

 

 

 

 

72枚しか撮れない(実際は一つに付き1~2枚多く撮れる)にも関わらず、3~4枚は失敗しています。しかしそれは現像するまで分からない。デジカメように適当にバチバチ撮って、失敗したらその場で消すような機能ももちろんないので、場所も厳選に厳選を重ね、本人も瞬き一つせずカメラ凝視。笑

 

 

 

 

これ確か、バスコ・ダ・ガマのお墓だったような気がする。日本人の観光客と出会い一緒に撮ってもらったのだと思う。

 

 

 

 

前回訪ねた時は、ポルトガルの民謡、ファドを観ました。

 

 

 

 

今回はそこまで気が回らなかったのですが、今でもどこかでやっているのだろうか?

 

 

 

 

現代に戻り、街のウィンドウはポルトガルらしい雑貨が並びます。

 


 

 

これは可愛いですねー。欲しいと思いつつ、これらの皿は結局使わず、飾っても飽きたり割ったりするので、極力買わないようにしています。

 

 

 

 

カラフルタイル。

 

 

 

 

セジンブラのようなタイルを貼っている建物も。

 

 

 

 

一見、ただの青いタイルかと思いきや、ちゃんとこのようにデザインされたアラベスクのリピテーション。ホント素敵と思います。

 

 

 

 

ここも古そうだけど、

 


 

 

ハッキリした輪郭を保つアラベスクのタイル。

 


 

 

壁面全体ではなく、ワンポイントで装飾されるタイルも。

 


 

 

これらのアラベスクを見るに、イスラムの影響は計り知れませんね。

 

 

 

 

さて、お腹が空きました。テキトーにその辺りの目についたレストランへ入りました。

 

 

 

 

ポルトガルワイン。

 

 

 

 

トマトスープに、

 

 

 

 

サーモンだ、珍しい。

 

 

 

 

夜になるとスゴく賑わいそうですね。

 

 

 

 

 

 

おお!ここがCR7(クリスティアーノ・ロナウド)のホテルか!彼の彼女(ジョルジーナ)のシンデレラストーリーがホント凄いと思う。彼女は本当にチャーミングで、私はクリロナより断然彼女の方が好きですわ。笑 

 

 

 

 

 

 

ブラブラしていると陽が傾いてきました。

 

 

 

 

やっぱりトラムの架線は絵になるな。

 

 

 

 

地下鉄で帰りますが、扉の閉まり方が激しくて思わず動画を撮りました。笑

 

 

 

 

 

 

日本はどんな機械もエルゴノミクスというのか、Human Centered Designというのか、人間に優しい設計ですよね。日本人は当たり前と思っていますけど、そうではないんだということに海外へ来て気付きます。