会社の診療所から電話が来ました。



 
 
 
 
検査結果が出ましたが、ヘモグロビン数値が低すぎるとのこと。
 


 
 
 
「就業規制をとっくに超えるレベルの数値」だったようで、慌てて電話をしてくださったのですが、元々私は貧血気味で、たまに会社診療所に呼ばれ血液検査をし、ほかの看護師とはそれについて多分、筋腫のせいで経血量が多くなり、加えてトレーニングでかく汗が原因ではないかとも会話をしていたのです。



 



更に、今回のあの不正出血~生理間の出血続きなら貧血も進む。そこで血液検査をしたもので、会社の内科医、産業医、看護師とも彼(女)らが「自分史上、これまで見たことないレベル」といわれました。

  


 
 
あの時、私は出張で大阪へ向かう新幹線の中。


 
 
 
 
電話の先で、「ヘモグロビンが低すぎです。どこで倒れるか分からないので、すぐにでも近くの病院を受診してください。紹介状を用意します。診断書もPDFで送りますので、それを印刷してすぐに受診願います。」
 
 
  


 
上述のように今日、急にヘモグロビン数値が下がったわけではないので、そんな早々倒れたりしないのですが、
 
 


 
 
「筋腫の件もあるので、婦人科にいかれると良いと思います。こちらで病院をご紹介しますので。」
 
 
   



 
と仰ってくれたので、それならどこかうちに近いところで病院を紹介してもらい、ついでに筋腫の有無をMRIで確認してもらおうかな。と考えました。








続く。