イランのファルス通信は、トランプ氏とは「仲介者を通じた接触さえもなかった」と報じた。
Iran’s FM says that there is no dialogue between Tehran and Washington.
— Al Jazeera English (@AJEnglish) March 23, 2026
Trump’s comments aim at reducing energy prices and earn time to implement his military plans, according to Mehr news agency.
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トランプは「イランは我々との交渉を熱望している」と妄想を繰り返していますが、もはやイランに接触を拒否られガン無視されているようです。それどころか茶化されているではないですか。
JUST IN: 🇮🇷🇺🇸 Iran trolls President Trump after he said the Strait of Hormuz could be controlled by "me and and the Ayatollah." pic.twitter.com/OTajHHN0FB
— BRICS News (@BRICSinfo) March 23, 2026
『周辺各国の米軍基地を撤退させない限り攻撃はやめない』とイランは再三再四伝え、その通りに実行しています。もちろんイスラエルへも継続的に空爆。完全に長期戦を視野に入れています。まず、その采配をトランプが握っていると思ってる世界の多くの人は、その考察を改めた方がいい。
短期で終結したいトランプは嘘八百を並べ立てていますが、もう完全に幕は上がり、トランプが何を言っても下がることはないでしょう。交渉中にも関わらず突然爆撃を始め、一国の最高司令官を暗殺するような輩たちですので、相手が何を言っても信用に値しません。これは自分の身の回りの人を観察するときにも通じるところですが、全てにおいて「何を言ったか」を見るのではなく、「何をやったか(行動)」を冷静に分析して判断する。これの丁度いい例です。
ちなみに最近、アルジャジーラはまた米国寄りになって来たように思います。発足当初から中東情勢を現場から情報発信し、事実を偏りなく伝える姿勢を私は信頼していましたが、自国(カタール)が絡んでくると、どうしても国益にかなう方へ偏ってしまうのが玉に瑕。
今回は、カタールの米軍基地アル・ウデイドをイランに爆撃されてから、米国目線で語るようになったように思います。また、英語版とアラビア語版にも論調に違いがあり、それぞれのフィルターを通した政治的バイアスは否めません。
私は現地には行けませんので、現地の友人やメディアから情報を得るしか真実を知る手段はありません。複数メディアを観察し、どこが中立的に、そして真実を載せているのかを見極めることもこれまた試されるところなのですよね。少なくとも、日本メディアは欧米のフィルターかかった偏見をそのまま翻訳し垂れ流す全く役に立たずの媒体であることは、多くの日本人にとって絶望的なところだと思います。
