こんばんは
今の会社に派遣社員(今は契約社員)として働き始めたのが2007年
それまではほとんど受けた事のなかった健康診断を毎年。ありがたやーですな🙏✨
ちょい思うところがあり、レントゲン所見を並べてみました👀👀👀
【 胸部レントゲン所見 】
A判定(異常なし)
B判定(要経過観察)
C判定(要注意)
D判定(要治療)
E判定(要精密検査)
2007年:左下肺野 限局性浸潤影疑い 胸膜癒着疑い
2008年:①左下肺野 綿状・索状影 気管支拡張症 ②左中肺野 透過性亢進 気腫状肺
2009年:右中肺野 左下肺野 胸膜癒着
(↓↓↓健康診断の担当会社が変更)
2010年:(特になし)
2011年:陳旧性炎症影
2012年:粒状陰影
(↓↓↓またまた担当会社変更に😅)
2013年:左肺に所見のある陰影
2014年:左肺に所見のある陰影
2015年:左肺に所見のある陰影
2016年:左肺に所見のある陰影
2017年:左側 陳旧性肺病変疑い
2018年:両側 陳旧性肺病変疑い
2019年:両側全肺野 陳旧性肺病変疑い
2020年:①左下肺野 不整形陰影疑い ②右上肺野 陳旧性肺病変疑い
2021年:①両側下肺野 浸潤影疑い ②両側上肺野 陳旧性肺病変疑い
2022年:①左肺野 陳旧性肺病変疑い ②両側上肺野 陳旧性肺病変疑い
(参考)
浸潤影:肺胞内へ細胞成分や液体が入り込んで生じる、境界の不明確な陰影。肺感染症など
索状影:太さ2~3ミリのやや太い陰影。肺感染症が治った痕跡など
気腫状肺:肺胞の組織が壊れ、肺が膨らんで縮み難くなっている状態。
透過性亢進:肺が正常より黒く見えること。肺気腫など
胸膜癒着:胸膜に炎症が起こり、周囲に癒着した痕。過去の胸膜炎、肺感染症など
粒状陰影:直径数ミリ以下の顆粒状の陰影。結核、肺真菌症、びまん性汎細気管支炎など
陳旧性:急性期や亜急性期より時間が経過した状態。
なぜか2010年だけ「異常なし」
なんか...サボってたのか?(ちゃんと見た??) まぁええけども。
2007年、2008年辺りがヤバそうなのだが、全く覚えとらんし(⑉´ᗜ`⑉)アハッ♡
そーいやこの頃はレイノー出てたな。
治療を開始したのは2018年だから、まぁ...レントゲンでは悪化はしてなさそうって思ってえーんかね??
やっぱりCTの方がいいんだろうけど、羅列してみると推移はまぁ...わかるのかな??
まぁ自己満足ですが。
2021年のE判定の時は、管理部からわざわざ手渡しで検査結果を受け取り(しかも「渡しましたからね?」と念押しされる💦)、親会社の健康センターから精密検査の実施と、その結果を連絡するようにメールきた
持病があって、治療中だからと許してもらいました
今年の健康診断は8月でーす