春節でクソが来てますね。
飲食店で死ぬほどクチャクチャやるから大嫌いなんですよね。
トラウマになったよ。
でもあれって奴らにしては魔除けの意味もあるとかどっかで見聞きした覚えがあります。
テメーらが魔だよ、死滅しろ。
みなさまごきげんよう。
なんか続いてますね、ゾイドの感想です。
42話、レイヴン
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ついにお待ちかねレイヴン登場です。
その昔、ウに点々のヴがやたら流行った時期ありませんでした?
ヴァギナとか、ヴスヴァズガイドクソヴィッチとか。
その頃の名残です。
今で言う平成レトロ、令和モダン、化石発掘昭和みたいな。
ヴィンテージ昭和。
なんだっけな、誰だかがTシャツ買ったら自分の生まれ年198X年の上だか下にvintageって書かれてて自分はヴィンテージなのか…って落胆した話。
美少女JKは令和生まれなんでジジババの時代は知らねっす。
さて今回の42話を見て言いたい事はレイヴンもヒロイン。
なに見つめ合ってんの、目と目で通じ合ってんのかよ。
途中月夜に照らされてフィーネ巨乳フィーネが憂いておりましたがやつはそろそろヒロインムーブ、否ヒロインムーヴが基本のキ、息をするようにヒロインっぽい行動を取りますし多分あれはヒロイン面してる自分に酔ってる。
でもおっぱい大きいから許しちゃう。
そこに割り込もうとジークもコミカルヒロインっぽくヒロイン争いに参戦してましたがついに新ヒロインレイヴンも登場。
第42話、新(ニュー)ヒロイン
多分あれだよ、当時流行りの暴力系ヒロインもしくはヤンデレツンデレ枠。
そう考えるとレイヴンって相当ヤベーやつだな。
自傷癖ありだし、メンヘラだしストーカーだしで今で言うとこのトー横系?キッズトー横地雷系?
確かに付きまとっててしつこそうだし風呂入ってなさそうだからトー横だな。
でもレイヴンは割りと主人公っぽかったりヒロインっぽかったりで今回サブタイトルになるだけあって滅茶苦茶活躍してましたね。
そろそろ生身でモルガ潰しそう。
反面裏でフッとかヘッとか笑ってる赤と青は所詮三番手四番手、あのお方とか言っちゃってますし小物感が凄い。
と言うかあのお方って誰?ラスボスお前だろ。
/ZERO 11話 三つの旋風 再戦!ライトニングサイクス
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ってことでライトニングサイクス回ですがまずリノン。
のっけから悪い顔してるし噛みつくしで暴力系ヒロインの本領発揮。
…レイヴンの方がまだマシじゃね?
いやどうだろういい勝負かな。
と言うかリノンはヒロインじゃなかったわ、わりーわりー。
/ZEROのヒロインはゼロですからね。
なんだよかった。
途中ジャッククスコ間違えたオマンコクパー博士が貴様はガンダムの性能に頼りすぎィイキスギィ的なこと言ってましたけど、最終的なビットの腕前ってどんなもんだったんでしょうね。
/ZEROはゼロがアルティメットSE Xだったから最終的に勝ったみたいな話でしたよね。
一応ゼロが認めたゾイド乗りがビットではあったものの、ゼロありきの戦闘でゼロありきの勝利だった気がしてきましたが今後もダラダラ見ていくだけなのでビットクラウドの有用性はイマイチわかんねっす。
踏み込みと間合いと気合の気合の部分がビットなんですか?
あーまぁ、平成ならそんなもんかなぁ。
最近美少女JKも気合いとか根性とか精神論がそこまで嫌いではないですからね。
ただ美少女JKの言う精神論は99%下準備をした結果最後の1%は気合いで押し切れみたいな感じですから、最初から説明も計画も根回しもなくただただ気合いだの根性だの言うてるのとは違いますよ。
ってことで/ZEROに出てくるオネーチャンたちは大体身体がエッチって一話でした。
女好きではあるけど女の中身は嫌い、でも女体は好き。
それではまた次回のゾイドの感想でお会いしましょう。