大内宿は江戸時代に会津若松と日光今市を結ぶ街道の宿場町
国選定重要伝統的建造物群保存地区になってます
「売らない、貸さない、壊さない」の3原則をで、これからもこの街並みをキープしようとしているそうです。
毎年、第2の土・日が雪祭りで、夜の雪灯籠や、花火が幻想的だそうですが、夜はスケジュール的にいけないと、ちょっと調べると、とても混むので駐車場に入れだけでも大変
ということで雪まつりの翌日に行ってみました。
雪まつり用の雪灯籠がいっぱい。
雪だるまや、
鎌倉も残ってる
大内宿の地図のところにはアニメを書いた石。
アニメも日本の文化になってるからな。
冬には茅葺屋根の民家に雪が積もって
一面が深い雪に包まれ、
白銀の世界
この、藁ぶき屋根のおうちは、和小物を扱うみやげ店
がいっぱい並んでる
猫がかわいい
ご当地の赤べこ
柴犬になってる
そしてこのおじさんは柴犬何匹連れて大内宿に来てるんだ
食べ歩き用にも、街道沿いにはお店がいっぱい
ランチで食べようと決めてたのが、お箸の代りにネギでお蕎麦をいただくという名物ねぎそば
地元名産のお蕎麦に、ネギがドーンと一本。
「ネギのように細く長く、白髪の生えるまで長く生きる」というお祝いの意味も込めて、ねぎを添えるようになったらしい。
でも、難しいとかのレベルでなく、一本もそば持てないです。
後、もう一つの名物、とち餅
すご~くモッチモチで、こんなにずんだや黄な粉、納豆、あんこ、大根おろし、抹茶みたらしと種類がいっぱい。食べすぎはわかっててもおいしい。
雪に覆われた街並みが、とてもかわいいです。
次回は、近くに泊って、夜の幻想的な風景も見てみたいな。
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