節分という年の変わり目に、運命を司る歳徳神のいる恵方を向いて食べることで、その年の福を招くといわれてるので、てっきりそう思っていましたが…。
LOWSONで、同級生の方の作った恵方巻が売られてると知り、
有名な、賛否両論や、鮨由う、に並んで肉の小島監修の恵方巻
節分の日は大阪にいたので大阪のLOWSONで、肉の小島の恵方巻を探していると、
「このあたりで恵方巻といったら、ちょっと変な意味になるから」
といわれて
「」
「恵方巻の発祥って知ってるでしょ」
と言われいや普通に知らない。福が来るのだとばかり。
芸者や遊女が節分に海苔巻を男性の○○に見立てて食べていた。
一種の遊郭での、イベントだったそうです。
皆で太巻とか、かぶりつき寿司とやってたそうで。
それを知った海苔やさんが、遊郭のイベントを海苔を売るために恵方巻として広めたらしいのです。
(バレンタインのチョコレートのようなものだったのか。)
そして、それを、1998年にセブン・イレブンが「夏の恵方巻」という商品を発売し、売れたため
広まったそうです。
100円の節分豆を売るよりも海苔巻きのほうが高くて、もうかるからということだそうで。
そうなってくると福が来るのはどこから来たのかあとづけか
ちなみに、私が肉の小島の恵方巻を探していたところは、すごいタイミングですが大阪の西成という隣が遊郭の飛田新地。
そして、結局肉の小島の恵方巻も見つけられなかった。
売ってるのは東京だけだったのかな
(同級生のちゃっかり予約して購入した方の写真拝借)
予約できるというので来年は予約するぞ。
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