産山村の温泉が気持ちいいと聞いて、奥阿蘇にある、昔からの宿のやまなみへ。
母屋に100年以上経った古民家を利用して造ったと。
日本のこういう古いものは本当に宝になると思う。
なんか、日本昔話に出てきそうなほっこりとしたかわいい宿
日本秘湯を守る会
ちなみに、日本秘湯を守る会はこの会の会員さん2名の推薦があればなれるんですよ。
温泉が貸し切り風呂が3つに、男女別大浴場。
おお。貸し切り温泉は昔ながらの石風呂
なんか親とかとこういうのはいったようななつかしさ
もう一つの貸し切り風呂
こちらは女風呂
おっぱいがあるから女の子の猿右にいる石像のこと
誰もいなくて気持ちいい。
こちらの石のお風呂は、やまなみのご主人が石を積み上げて作ったと。
ちょっとびっくりです。
しかし・・・。
これ女風呂で彼と来ていたらかなり難しいのでは
お風呂場出たところの湯冷ましの場所も情緒はあるけれど寒くて湯冷めしちゃうな。
源泉の温度は45.1度、湧出量は毎分53リットルとなっており、一切の加温・加水をしておりません。
天然温泉100%かけ流しです。
となってるけれどちょっと加温してる感じだな。45.1度じゃ、冬は寒くて入れないからな。
この旅館では、昔からおかみが自家製のお漬物を作って食べ放題でふるまってくれてるんです。
30種類前後作って樽にに入ってるそうです。
こういう感じが田舎に帰ってリラックスしてる気分にさせてくれるんだろうな(私は東京生まれで田舎がないので、憶測で言って申し訳ないのだけれど)
食事も
田舎の家庭料理っぽくて、やはりほっこりする。
逆に外食が多い人にはうれしいかも。
また、こちらの旅館こんな山奥のポツンとした旅館なのに、ネパールからの方が多く働いていてびっくりです。
しかも、多くの旅館に行ってるけれど、その中でもサービス力が高い。
これはもって生まれたサービス力でもとから備わってる感じ。
日本人のおもてなし力が一番と思ってると抜かされそうだな。
焼酎のお茶割を頼んでちょっと薄かったのでもう少し濃くお願いしますといったら、原液じゃないかというくらい濃いのが出てきた。
これは、サービス力強すぎ。
でもほっこりできる宿でした。
この値段でこのサービスだったらと思うと、
私的には、10点満点中7.5点ですね。
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