日展は昔は上野で開催されていましたが、今は六本木の新国立美術館で開催されます。
そうなってからはいかせていただいてます。
毎年、子供から老人の方まで。
無名の方からちょっとだけ知られてる方など、多くの方が出展しています。
種から日本画・洋画・彫刻。陶器などの工芸美術と3000点以上が出展されるのでとても見ごたえがあるし、好みの作家さんがいたら無名の方の場合にはいち早く見つけて自分用に作ってもらうこともできるのです。
今回は運営の方が患者さんでいらしてチケットいただいてしまいました。
嬉しい。
絵は、やはり日本画が好き
水や（水の絵が昔から好きなんです）、動物など描いてある、見ていて幸せになるような絵が好きです。
日展だとなんかかしこまってしまって、最初恥ずかしかったけれど、私のように自撮りしてる方いっぱいいてホッ
満開のしだれる桜も、幸せな気分になれる。
これもお部屋にあったら。森の中にいるような感じになれるし
満開の銀杏の木も見ていて気持ちい
猫のふわふわ感が出てるところが好き
工芸品も、石に絵をかいてるのかな
つい、自分の家に置くのを想像していいかどうか決めてしまう。
これも素敵
これも素敵
籐も素敵ですが、猫がいるので、猫の爪とぎになること間違いなし。
彫刻は人の型が多いのでなんか、ずらっと並んでると圧巻。
こういうのも時々
わんっ。って感じ。
これもかわいい
うちの猫がこいつ誰だと驚きそう
書に関しては、こういう力強いのが好き
なんていう字かでなく、形で好き
欧米人がTATOOで日本語を掘るときに意味が分からなく漢字の形で決めてるようなものですね。
ちなみに、洗濯機と掘ってる海外の方2名見ました。
確かに難しくてかっこよく見えるのかも。意味を知ってびっくりでしょうが。
最後にほっこりするのが、共同制作のうみうしと、
共同制作の、それぞれの平和
子供たちの純粋さが出ていて素敵。
そして子供の絵といえば・・。
クリニックに飾ってる猫の絵をかいてもらったコノカちゃんの絵が
VERYの付録でカレンダーになったのです。
すごいな
コノカちゃんに関してはこちら見てね
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つぶつぶアートのCONOCAちゃんの個展 | 女医・鈴木稚子オフィシャルブログ Powered by Ameba (ameblo.jp)
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