千と千尋の神隠しの映画の舞台となったレトロタウン 九份老街
日本人にとってもちょっとノスタルジックを感じます。
九份老街は、19世紀末の金鉱発掘をきっかけに徐々に活気を帯び発展、 最盛期は日本統治時代だったそう。
だから、建物や路地などの街並みはその日本陶磁時代の面影を残しているから何かなつかしい感じを受けるのかもですね。
たくさんの赤提灯と、時代を感じる建物に囲まれる細い階段の道があちこちにあります。
そしてこれが、映画の舞台の「阿妹茶樓」
こことの写真撮影ともう一つの名物は、屋台が並ぶ中での食べ歩き。
九份のおすすめB級グルメ
1.お茶
お茶が有名な台湾。でも、日本と違ってこのお茶は、
こんな風にちょっとづつ飲んで1時間以上かかる。
以前2度ほどそれで帰り遅くなったので、今回はパス。(以前の写真)
2.芋団子「芋圓」
モチモチの芋団子と、小豆を混ぜたぜんざいのような甘味です。
今回はガイドさんがここがお勧めという芋団子屋さんに。
ホットとアイスがあります。今まで暖かいのしか食べたことなかったけれど、今回冷たいのに。想像とちがって、氷を上からかけられて水の中にぜんざいのようで薄まって、おいしくなかった、アイスはNGでした。
3.ヨモギ餅
こちらのヨモギ餅は、あんこと大根の葉のようなものが入ったの2種類あります。
2種類とも買ってみました。
大根のは面白い味で、日本のおやきみたい。
あんこは、皮がモチモチというかツルツルぬめぬめモチモチのような…日本の皮のほうがおいしい。
4.映画にも登場しているバーワン
千と千尋の神隠しで、父親がバクバク食べていた台湾料理
中は豚肉とタケノコを台湾の調味料で味付けしてて、外は、ゼリーのようなお餅のような皮
これも、ガイドさんお勧めの場所で
う~~ン。実はこの台湾の香辛料苦手かも。
今回初めて、すべて台湾のガイドさんの勧めのグルメを一番おすすめの場所で食べてみたけれど、自分の目で見ておいしそうと思うものを食べたほうがよさそうです。
さかなのつみれスープ。は以前来た時お勧めだといわれました。
きっとスイーツ系もこういうほうがおいしかったんじゃないかな。
また、食べ物だけじゃなくて、
雑貨とかもいろいろ売ってます。
見て歩くだけでも楽しいです。
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