ちょっと前のナミビア旅行のこと
世界最古の砂丘ビッグダディを登っていくと右下に見えるのが死の沼地デットフレイ
死の沼地と呼ばれるデットフレイは、大昔、洪水で、できた浅い湖が、その後の気候変動で干し上がって残った平地だそう。
デットフレイにある木はもう死んでいる
北斗の拳の、お前はもう死んでいるを思いだす。古いな
死んでいてもたっている。
600~900年前に枯れた木で、あまりの暑さに分解されることなく化石になってるんです。
あまりに苛烈な気候によって、水もなく、地面もパリパリで、何百年も前に立ち枯れた樹がそのままの姿を留めてるんです。
死んでもたってるということのほうが、逆に不思議な生命力のようなものを感じる。
オレンジ色になっている、太陽にに照らされている砂丘と、白い乾いた地面と、枯れた黒い木のコントラストが写真で見てきれいで是非この目でず~~~っと見たかった。
どういうときに心を揺さぶられるかで言うと、音楽を聴いた時の人も、おいしいものを食べたときの人も、素敵なプレゼントもらったときの人もいると思うけれど、私は、感動するのは目で見たもののすばらしさ。
自分が素晴らしいと思う感動が、一人でなく好きな人と(恋人でも、夫婦でも、親でも、子供でも)一緒に共有できる・・・そんなことが人間て一番幸せなんじゃないかなと思います。
全く音がなくて、ただ太陽が照り付けて、時間も止まってしまったような錯覚を起こします
地面も土が長年かけて、土の石になり層になってるところも
土の石ってね。
初めて知った。
地面も硬くて石のようなところも
でも、どこを見まわしても写真に撮りたくなるような感じ。
自分の記憶だけだともう自信がない
ただ、この景色はやはり一生忘れないな。
本当に来て見て良かった
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