奄美大島の古仁屋港から、船で15分の加計呂麻島へ
この焼内湾は、潮の流れ、海水の温度、気象状況すべてが、クロマグロのの養殖に最適だとのこと。
大間のマグロで北のイメージがあったのでちょっと驚きました。
加計呂麻島はのどか何もない
でも、実は、第2次世界大戦の最後の砦になっていたところで、戦争の跡が随所に残っています。
日本の指揮官の家や
弾倉庫
奄美大島と同じく羽生が多く、山に入る人がほとんどいないこの島で、戦争でなく、ハブに噛まれて死んだ人も多かったんだろうな。
そして、戦争前にはソテツ地獄というのがあったらしいです。
サトウキビを作らされて、自分たちの食べ物がなく
このソテツの実を仕方なく食べるけれど、毒があるので死んでしまう人もいたと。
ものすごい時代ですね。
そして、加計呂麻島にはもう一つ古くから神が宿る木として大切に扱われている、ガジュマルの木がある。
幹が複雑に絡み合っていて、写真で収めきれないほどの大きなガジュマル。
武名のガジュマル 神様実際に見た人が結構いるそうです。
とても神秘的な雰囲気
(SNSがNGの方といってるので、リムーバー機能を使って、隣の方消してます。パソコンで写真のリームーバー技術未熟なので、少し残ってたりしてますが、幽霊ではありませんのでご安心を)
そして、やはり一番は海と、サンゴと、
サンゴの混じった白い砂浜の景色
海の青と空の青のコントラスト
誰にあうこともなく、本当に時間が止まってる感じがします。
お店も1~2件見たけれど、誰もいない
最後に、加計呂麻島には、野生のイノシシが多く、イノシシがとてもおいしいらしい。
加計呂麻島のイノシシを食べると、ほかの肉が食べれなくなるといってました。
食べるのもいるけれど何かでウリボウのときに保護するとそのまま、ペットのように飼ってるそうです。
ガイドさんのところのイノシシみせてもらいました
加計呂麻島のイノシシはなんか、顔も体つきも豚さんみたいです。
ペットの子は食べないといってました。それはそうですよね。
食べ物あげる人にはとってもなつくそうです。
かわいい。
ここまで何もないところって初めてだったかも。
そういうのが好きな方にはお勧めな島ですね。
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