身近な同世代の方が亡くなるととても、死について考えさせられます。
特に今回は、20年以上前に女医さんが大勢集まったテレビ番組で知り合いになった女性。
せっかくこれだけ女医さんが集まったのだからと、彼女が率先して、女医さんのボランティアグループEN女医会を結成。
ボランティアに没頭するのではなく、自分たちも人生を楽しみながら余るお金はボランティアという。
20年近く前は新しい発想。
皆で女医が作ったハンドクリームや、
笑顔をを作るための口周りの筋力トレーニンググッズや、足のむくみ用の靴下・・・。
震災のときは、
震災のところで職を失ったネイリストさんに書いてもらって歯ブラシを作ったり。
かわいらしいレース付きの使い捨てマスク
収益金はすべて寄付に。
また、彼女のご主人の影響で、皆でマラソンをするRUN女医会もできて、
マラソンをしたり、
マラソン大会のときのランドクターになったり。(これもボランティアで)
なので、よく会っていました。
この時も本を女医さんたちで出して収益の一部を寄付できないかと集まった時
野鳥を守るボランティアの会で
コロナになり、集まることができずなかなか会えなくなり。
やっとそろそろ皆で会いたいと思ってた矢先のことでした。
彼女が最後までボランティアを考えていたように、私も、死ぬまでボランティアにはかかわっていたいですね。
小さな額でもなんでも自分の思うことで、身近な人や、心を痛める者のために生きるって素晴らしいことというよりも、心が幸せになることだと私は思っています。
そしてそういう私たちの気持ちを踏みにじるように金銭を搾取する方たちにも何人も出会いました。そういう心ない方にあうと心が折れそうになりますが。やはり、ボランティアはやっていきたいですね。
きっと、同じような生き方をしていたら、なくなった後の世界で彼女に会えそうな気がします。
ワカコちゃん偉いね。ボランティア続けてくれてたんだ。ありがとうって言葉が聞けるんじゃんないかと。
また会えるよね。
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