膿を抜いたけれど、結局、皮下に2.5㎝大の腫瘍が残ってるので、摘出することに。
摘出手術は大掛かりになるので、六本木動物医療センターの青山本院で。
（名前からすると不思議ですが。この六本木動物医療センターはほかに赤坂院と六本木院があるけれど、本院は青山
）
お出かけリュックを出すと、病院に行くと気づいて逃げまくってましたがあっさり入れられるラブリーふわふわモコモコパンツ。
夜になり手術が無事に終わったと電話があり、近くで猫の声が。
「この声は、うちの子ですか」
というと、
「そうです。」
と。
涙が出る。
麻酔して何かあったらどうしようとか、
頸動脈近くで炎症で動脈と癒着してたらどうしようとか心配してたので。
もう暗くなった病院へ迎えに行く。
疲労した感じがみられるけれど元気そうでよかった。
行くときは入るの嫌がってたけれど帰りは早く入って帰りたいんだね。
わかった。わかった。
痛々しい。
沢山寝なさい。
食欲は一応ある。いつもよりは早く食べるのやめてるけれど
スターライトチャチャチャは、不安げ。
翌朝、
首の毛を広範囲に毛をそられてるから
カックンカックンの
首振り人形のようになってるよ
でも頑張ったね。後ろのほうでいじけてる子が・・・
そうだねこの数週間、ラブリーふわふわモコモコパンツにばかり、目がいってたものね。
さみしかったね。
お外の桜が満開だよ
また来年もラブリーふわふわモコモコパンツと、スターライトチャチャチャと3人で桜見ようね。
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