お立ち寄りくださいましてありがとうございます
六本木スキンクリニック院長 鈴木稚子のブログです。
辿り着くまでの道のりが冒険でしたが、
（この天空の森に来てからの冒険は昨日のブログを参考にしてくださいね。
）
やっと私たちのヴィラの入り口に
こちらが内風呂と、ベッドルームのあるお部屋
そして向こう側がリビング棟
斜め横から見るとこんな感じで360度ガラスの部屋
近づくとこんな感じ。
サンルーム
中の、コート掛け
も、
椅子も。
やはりオーナーの手作り
（チェックインした、丘の上の椅子と同じ）
オーナーさん80近くて、老人で火ママので作り続けてるだけですよと笑いながらおっしゃってました。
今日も温室を野菜や果物用に新しく作ってるところといってました。
（オーナーさんいつも天空の森にいらっしゃいます）
サンルームの向こうには、温泉が。
そしてこちらにはやはり手作りのシャワーが
温泉だけれどちょっと海外の感じです。
離ればなれにヴィラは点在してるので、隣のヴィラの気配どころか見渡す限り誰もいない。
だからドレスコードは裸だそうです。
温泉でゆったりした後、
今、新しい山一つ全部1棟分に使い、ヘリポートをそのビラ専用に置く予定のビラを作ってるところで、そちらへ案内してもらいました。
この右がリビングで
左が寝室
寝室にはこの景色が見えるところを使いたくて、リビングにはこの景観の場所に作りたいと思ったらこんない離れてしまったと。
寝室からリビングまでどれだけ歩くのか
想像を超えすぎます。
大自然を独り占めしながらの、サンセットも美しく、時間も日常も忘れたい方にはぴったり。
食事の時間にはまたダイハツでお迎えが
レストラン棟で、イタリアン、
以前はもっと、自然志向な野草料理だったらしいのですが。
しっかりとボリューミーなイタリアンでした。
デザートまで完食
ちなみにこのレストラン棟の天井の照明も手作りだそう。
翌朝、このレストラン棟のところで朝ごはんを食べましたが、
しっかり畑。（奥に見えるのがレストラン棟）
脇にある、ワインセラーのところには、
中が個室っぽくなってる部屋もあり、ここで食事もできるそうです。
チェックアウトのときには昨日の鴨とアヒルがいて、
もう一度餌あげ。
たった1泊でも自然の中で生まれ変わった気分。
実はこの天空の森と、忘れの里雅叙苑はオーナーさん一緒
そして、忘れの里雅叙苑と天空の森両方が、世界の高級リゾートが名を連ねる「ルレ・エ・シャトー」に選出。
素晴らしいですね。
また、山一つのヴィラが完成したらぜひそこに泊まりに来たいです。
こちらの天空の森、私の中では、レストラン棟がディナーと朝ごはんちょっと残念な感じで。
それがなければかなり高得点なのでしたが。10点中9点です。
でもまた来たいと思わせるし、驚きをいっぱいもらえました。
天空の森はこちら
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