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六本木スキンクリニック院長 鈴木稚子のブログです。
静かな非常識をつくりたい。
ということで、オーナーの田島さんが94年より竹山を開墾し、天空の森を作り始めて10年。
2004年霧島連峰を見渡す丘に、「天空の森」をオープン。
10年以上かかったのは、但馬さんが毎日この場所にいて、自分で手作りしたものも多いからと。
迎えの車を天空の森の入り口で
こちらに乗り換え。
ダイハツの車を切った手作り
竹林を抜けて
開ける。
このすべてが天空の森の敷地。
東京ドーム13個におよぶ広大な敷地に、温泉付きヴィラが5棟だけの宿。
ところどころに畑が
自給自足してるらしい。
この5棟のために、スタッフさん30人いるそうです
斜め目の急坂を下りると
いきなり川の中を走りはじめる。
この車って、水陸両用なんですか
と聞くと
いえ。違うけれどこれくらい大丈夫と。
普通に水に中ですけれど‥‥。
日本じゃないみたい。しかも運転してくださってる担当の方はマレーシアから来たという方。
川のところで記念撮影。
ダイハツの車もこんな使われ方びっくりでしょうね。
さらに走ると池にアヒルと鴨が。
アヒルと鴨に餌あげできるというので
あれ 来ないよ
あ一匹が来たら皆来た
一匹小さい子がなかなか食べれない
のどか
オーナーの田島さんは「リゾートとは人間性回復産業である」といっていますが。
本当にそんな感じです。
アヒルと鴨に餌をあげた後は、小高い丘へ。
車を降りて登っていくと
小さなイスとテーブルが。
ここで景色を見ながらチェックインの手続き
籠の中には
ヤップさんが持ってきてくれたはちみつレモンのジュースがウェルカムドリンクで。
プライベートの山と森
豊かな自然の中で五感を開放できるとなってたけれど、まさにその通りです。
ブランコまでオーナーの手作り。もちろん椅子も。
すごいな。
天空の森では常識では考えつかない、非常識なラグジュアリー体験を追求しているんです。
私の部屋は霧雨の森
やっと、お部屋です。
ホテルの入口から自分のヴィラに行くまででも十分楽しめました。
次はお部屋ですね。
こちらの天空の森、私の中では、入り口からこのお部屋までの感じは10点満点中10点です。
天空の森はこちら
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TENKU|天空の森|究極のリゾート|南きりしま温泉【公式】 (tenku-jp.com)
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