鬼が島に流された太郎は、びっくらびっくらしながら、海岸を
歩いていると、はたけで、はたらいていた若い鬼が、
「これこの野郎、何処さぁ行ぐ」と声をかけたんだと。
「何処っつうあてもねぇ。つま先の向いた方へ歩いてるどこだ」
「ほだらば、おら家(え)さぁ来て助(す)けてけねぇが。八十なる年寄り爺(じ)んつぁんの鬼が一人で留守番をしてて、かわいそうなんだ。オメェも一緒に留守番して助(す)けてけねぇが」
若い鬼たちがこういうんだと。太郎は、
「ああ良(え)がす良(え)がす」とあっさり引き受けてその家(え)
行き、毎日毎日、爺(じ)んつぁん鬼と二人して留守番していたんだと・・・・これが、原本の記述です。
私はこの鬼が島のシーンは大きく変えようと思う
1、昨日、鬼について記述しましたが。
2、小笠原諸島の父島母島にアメリカの捕鯨船の船乗りが開拓民
として居瑠したという事実があり、鬼とはアングロサクソン
のことをさすのでは、ないだろうか、ともあれ、これは、もも太郎からのパクリだろう
3、そういうことでこのシーンは大いに創作させてもらう
すぐに創作できないので、明日から徐々に構成しますので続き
をお楽しみに。
続く

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巷説絵草紙(こうせつえぞうし)-お白州G
この写真は、遠山の金さんのお白州つまりお裁きを受ける現代風に言うと、
裁判所ですが、庭に白い小ジャリが敷きつめてるのですが。
巷説絵草紙(こうせつえぞうし)-oE

でも江戸のような都市部でなく郡部の設定なので、正確に言うと歴史の先生に聞いたら郡代(ぐんだい)というそうで
時代考証的には郡代でしょうがコミックにする場合、直感的イメージを重視し代官とネームに記させていただきます。
お裁きを受けるお白州も、田舎の雰囲気にすべきですが、まず見ての直感を重視し、写真の雰囲気を重視し、
遠山金さんのセットにしました。背景に、するには、もっと単純化するつもりです。
これは描いてなく
1、写真をPhotoShopでコピーモードに変換し
2、それをエッジを強調するアートのエッジの協調でエッジを強調しました。


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原本は、「こんな太郎ば、とってもこの村さぁ置くことできねぇ」ということになって、
太郎は島流しにされることになった。そしてずっとずっと
遠くの鬼が島まで、流されてしまったんだと。
いくら封建時代とはいえ、人民裁判で島流しになるはずもないの
で、予想しこんな脚本を書いた。

脚本

代官所での取り調べ
母「お代官様、太郎がけっしてして鯨岬から父を
落としたのではねぇす」
代官「ほで、その言わけを申せ」
母「太郎が家(え)さぁ帰(きゃ)って言うには、お父(ど)っつあんが、もううそは最後に
すろなと言っで崖から飛び込んだと」
代官「太郎ホントにそうか」
太郎「オラがお父(ど)っつあんば、崖から落とすった」
代官「と申してでるねぇか」
母「太郎ウソつくなよ」太郎の顔には殴られたような痣が
あった。
代官「代官所は忙すいんだ、本人がやったというのが
何よりの証拠」
母「エ!」
代官「大人なら死罪だけど、まだ童ということで
二〇年の鬼が島へ島流しに処する」
母「鬼が島?」
代官「童の島流しの島だ!」
そしてずっとずっと
遠くの鬼が島まで、流されてしまったんだと。
文化放送のくにまるジャッパン
で小笠原で西欧の船乗りとの混血島民がいて言葉も日本語と英語のチャンポンで混血系が30%ぐらいいるそうで江戸時代、米の捕鯨船船乗りの混血で鬼とはそういった人々だと思う。
黒船が国交を要求したのは捕鯨船の食糧、水の補給だった。開国前に小笠原はもう補給基地だったのです。
続く
小笠原の混血子孫


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