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巷説絵草紙(こうせつえぞうし)-下4改
続く
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1おそらく人肉を食らい餓鬼道という地獄に落ちた亡者
が何かに化身し、
妖怪になっておるだ、お坊だけに見えるのはそういう
ことじゃ
2明慶寺にしらせるなーと歌ってたのは
お坊が泊まった寺は、明慶寺で修行した僧が住職を
しておった、飢饉のとき寺の備蓄米を飢えた人々に
施し、
3自分が食べる米さえもなくなり飢えて
亡くなったじゃ 

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巷説絵草紙(こうせつえぞうし)-下3A
続く
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巷説絵草紙(こうせつえぞうし)-下3A続く
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1村人たちも確認しているのは、寺のそばの墓が
掘り起こされ、荒らされてることです。
2昨年、天明八年までの大飢饉は浅間山が噴火し
空が黄色くなり昼間でも曇りがちで陽が射さず
3夏に稲穂に雪が積もるありさまで
河原は行き倒れた人々がすてられ
4わしは死肉を食らう人々を見て
世の無情を感じ、僧になったのです。

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巷説絵草紙(こうせつえぞうし)-下2A
続く
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1明慶寺は海のそばにあって
大きな犬がいた。
2遠路ご苦労じゃったのう 早速
事情を話して下さらんか。
3いえいえ、修行僧ですので
修行のつもりで播磨まで旅しました。

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