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巷説絵草紙(こうせつえぞうし)-下1
続く
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1播磨まで旅するといっても、現在の宮城県北部から
兵庫県西南地域までの旅です。赤のラインがコース
です。徒歩で約一ヶ月はかかるでしょう。
2オッサンは乞食坊主なので
こういうように托鉢しながらですのでもっと
かかったでしょう。
それにこの坊さんは自称坊主で所属する寺などはない
3播磨といっても、広くて現在の明石、赤穂などの
十二の郡(こおり)で構成される
4途中、オッサンはある寺で播磨の寺の名簿を二日がかりで
調べて明石郡にあることを突き止めた。


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1旅の僧は次の晩も木の穴に泊まり化けもんを
監視した。骨は夕方に現れた。
やっぱり飲めや歌えの大騒ぎだった。
2なぜ、わし以外の者には、聞こえず見えない
のだろう。
3旅の僧は次の日の朝に
播磨の国の明慶寺を探しに、旅立った。

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巷説絵草紙(こうせつえぞうし)-mg9A
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1朝、小川で顔を洗っていたら
爺さんが通りかかったので
「爺(じ)んつぁんこの近くすか」
「近ぐだよ」
2「じゃ太鼓の音聞こえんか」
「エエおら耳遠いのでタッコなに?」
「太鼓聞こえませんか」
「太鼓?!そんなの聞こえなかったぞ!」

3「後ろのクスの木に、ちょっと来て見て」
「なにや」
「骨がいっぱいあるっペ」
「何も無(ね)ェべ」
「ん??ありゃーみんな消えてるべ?」

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