百千鳥あまねく木々でお喋りす

家の側は河川敷で法律で河川敷は国土省のもので自然に任せた。ちょっとした林で
鳥の鳴き声を判別できないのを百千鳥という季語を使います。

現代黄表紙-河川路
このように河川敷に林道があり、なんか北海道みたいな風景でしょう。



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字足らずについて

世移り(ようつり4)蘆の中洲は(あしのなかすは7)
もとのまま(5)高浜虚子

字足らずは(よ・うつり5)世は移りと「は」が入ったものとしてよ・世の次に一拍入れて読む。

<例>助詞を抜いた音
手ついて「手をついて」戸開けて「戸を開けて」
陽さして「陽がさして」名詞の後の助詞が消えてしまう表現です。よく会話でこういう助詞を抜いた会話があるでしょう。
(1億人の俳句より)続く



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やまの沼一人遊ぶは残り鴨

北へ帰る時期が来ても日本に居残る鴨がいます。冬の時期に怪我したりして仲間について行けないので残るのかは鳥類学者でないのでわかりませんが、なんとなく寂しいもんですね。俳句の創作も孤独な作業で残り鴨に似てますね。



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