インスタントラーメンの「チャルメラ」
これほど、わたしの心をくすぐる名前はありません。
幼少の頃、上棟式の「建前」でまかれる品々のうち、
「チャルメラ」があると、本当にわくわくしたものでした。
「野菜を入れるのならサッポロ一番の味噌か塩」
「素ラーメンなら、チャルメラ(の醤油)」
これはわたしの長年の「公式(方程式?)」です。
なんでチャルメラが好きなんだろうと、子どもの頃自問していましたが、
すがやみつるさんの書かれた企業紹介漫画で氷解。
「あ、わたしの好きな味はホタテダシだったのか」と
わたし、貝系の旨みが好きなので、この時から味の「分析」が上達しました。(^^;;;
今回は、チャルメラの味噌に、自家製ラー油で炒め、添付スープで煮たモヤシ。
市販のチャーシュー、刻んだ長ネギ。
美味いことは美味いんですが、ホタテのダシが素ラーメンでも活きていない。
それでも、工夫すればするほど味が分からなくなる。
チャルメラに「味噌味」って、必要なのでしょうか?
「チャルメラ」は、醤油だけでも良いような・・・
(香港の多彩な「出前一丁」の味はともかく・・・)
