一口に「鶏のナンコツ」と言っても、一般的には2種類あります。
ヤゲン:ムネのナンコツで、アヒルの水かきを思わせる、幅広、横長
ヒザナンコツ:ちょっと大き目の豆がちょっと潰れたような。
値段的には、ヤゲンの方がお高めです。(^^;;
私はヒザナンコツの方が好きなのですが、
嫁さんは、ヤゲンが大好物。ナンコツというとヤゲンを指します。
で、そのヤゲンを仕入れて、から揚げにするための下味をつけて翌日。
「揚げ」ではなくて「焼いて」欲しいとリクエスト。
う~ん。(>_<)
「ナンコツ料理の極意」は、唐揚でも、焼き鳥でも
「骨を100度を超える熱の中に置く」ことにあるのですよ。
そうすることで「骨の中の水分を気化させ、骨自体をさらに柔らかく(サックリ)させる」効果があるのです。
フライパンで焼いたんじゃ、歯応えがイマイチ・・・・(>_<)
さあ、考えろ!考えろ!!・・・・・・・(・∀・) ピーン!
揚げ焼き!!
フライパンに少量の油を敷き、ふたをしてじっくりと焼きます。
このヤゲン、かなり肉が付いたヤゲンでして、脂がけっこう出てきます。
そのWの油脂で、仕上げに強火で揚げるようにして焼きます。
・・・・・うん!正解!!!
あ、下味は、醤油、日本酒、ショウガ、ニンニクといったシンプルなものでした。
タマネギ入れると、肉の部分が身離れしちゃうので入れません。
