もう、この店は全国区になってしましました。
ライバルの居ない栃木の僻地に店を構えながら、どこにも負けないラーメンを作る。そういう店です。
写真はすいません、全域F2.8とはいえズームレンズに付け替えたので、特有の甘さがあります。
注文したのは「濃厚和風ラーメン」
スープにかける手間暇が普通でなく、そのため「大盛り出来ません」の珍しいラーメンです。
この店は、いったい何種類スープを採っているのか分かりません。ものすごい労力です。
ある意味、「栃木の奇跡」と言って良いラーメン店です。
ともあれレビューを。
このスープは栃木には珍しい「鶏白湯(チーパイタン)」です。
しかし、濃厚な色と味わいから「とんこつ」を感じてしまいます。
数年前のラーメン本のインタビューで「分からなくなって、全部砕いて煮込んだら、出来た」と言うような、店主のコメントがありますが、これも店主のラーメンにかける情熱の成果でしょう。
「鶏白湯」は県内では耳慣れない言葉ですが、那須塩原でも鶏白湯系の店が開店し、セカンドインパクトになるかもしれません。
と言いますのも、鶏白系は、京都の流れで、県内ではかなりこの店とイメージが違いますが、「天下一品」がそれに当たります。
まあ、天一は「モミジ」を使う量が、ハンパじゃありませんが・・・・・
で、さらにカツオ節の味を強烈に効かせたスープ。メンマも「短冊」から作った素晴らしいもの。
ここに加水多めの太麺が入ります。美味い!私が再現できる域を完全に超えてます。
焼きギョウザです。このギョウザが、手作りで美味いです。
これのレビューも数十行書きたいところですが、この辺で・・・(笑)
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この多種多彩なスープに「1人ラーメン博物館」の評価。しかも、夫婦だけで営業しています。
これは、そのまま、「客の回転の悪さ」に直結しますので、土日祝日は、パートさん雇って欲しいです。

