先日、バイク好き家族について投稿したらアクセスがすごく良かったです。
ありがとうございます。
僕のその他SNSやメールに感想を頂いた皆さん、本当にありがとうございます。
大きな反響ではないですが、それでも何人かの方々の背中を押せたり、参考になったなら幸いです。
今日は愛車のベネリ「レオンチーノ250」についてのいいトコ、悪いとこ含めて購入希望の方の背中押したいと思います。
ベネリに興味なくてもバイクに乗りたい人の参考になるとは思います。
↑映像も参考になさってください。
ちなみにこれは代理店などと組んだステマでもありませんし、ベネリを宣伝したとて1円にもならないのですけど、逆に世の中がステマだらけなので、忖度なしのレポのほうが興味あるでしょ。多分
それではよろしくおねがいします。
さて、愛車ベネリ「レオンチーノ250」ですが、250ccです。
周りから一番聞かれるのは、なんで大型バイクに乗り継いで、結果的に今250ccなんってことです。
以前ブログでも書きましたが、僕自身はハーレー好きが高じて、音楽業界引退して38才〜6年間はハーレーダビッドソン業界で働いていた人です。
今はバイク業界引退していますけど、ただのバイク好きではなくて、バイク屋で働いた経験があるというのがミソだと思います。
ハーレーダビッドソンは、いまだに大好きメーカーですし、もう少し経済的余裕がああったら、所有はしたいですね。
ただ、大学生2名を育てている子持ちの中流家庭としては、流石に経済的ハードルが高っすね(汗)
あと、現行ハーレーは知らないけど、僕が知っているハーレーはどれもクラッチが重すぎて、僕にはもーキツイのです。
ライトクラッチキットなどもあるにはあるのですけど、とにかく重たいクラッチのバイクは今の僕には無理です。
バイクをこれから乗り始めたい人でハーレーダビッドソンやその他、所謂 高級バイクが欲しい方は別にそれでいいと思います。
ただ、なんとなく、大型免許持っていたら大型を買わないといけないとか、バイク乗り始めたいけど、排気量マウントが嫌だから大きいほうが....という方にはまず250ccをオススメします。
前回は 原付二種125ccで良いと書きましたが、おそらく満足する反面、自動車専用道路、高速が走れないので、ここ一番で困った〜になる確率は高いです。
先日、ツーリングに参加したときも工程的には125ccでいいかな〜って思ったけど、集合場所が自動車専用道路のパーキングエリアだった。そこから2~3分で一般道だったんだけど、たった2~3分走る道路がネックで 原付二種125ccでは参加できなかった。
原付二種125ccだと、そんなことがあるのですわ。
田舎の人は関係ないけど、都心で自動車専用道路が幹線道路だったら注意してください。
そんなときに250ccだったら基本的に国内で走る上でハンディが全く無いです。
しかも車検が無いのです。←これがデカイ。
最近は350ccのバイクも人気ですよね。
ただ、350ccだと車検がいるのです。
意外と知らない人がいるのですけど、350ccなのに車検ありますよ。まじか!という感じです。
↑これが僕が悩んだポイントなのです。
350ccでほしいバイクはいっぱいある。
ただ車検必要ならもっと排気量大きいほうがいいなっという欲求が絶対湧くものです。
だから、僕の場合は250ccと選択肢を絞って、行き着いた先がベネリ「レオンチーノ250」です。
もちろん、他の250ccでもいいんですよ。
正直言ってHonda CBR250RRとか カワサキ「Ninja ZX-25R」ほしいと思って随分と悩みましたから。
ただ、CBR250RRだと定価が821,700円〜ですよ。
レオンチーノは548,900円です。価格差27万。
27万あったらですね。
例えば
燃費 リッター30kmとして(僕の実測はリッター32kmでした。)
年間 5,000km走った場合はガソリン代が約27,000円/年となります。
27万円の価格差だと10年分のガス代が捻出できるという計算です。
僕はバイクを買うときはこういうロジックを自分で作ってノートに書き出して、車種検討することにしています。
自分自身で心の大蔵省を納得させる為です。
もともと、ハーレーダビッドソンのセールスマンだったときに培われたセールステクニックでもあります。
まず250ccで新車を求めている方は安ければいいという考えではなくて、本当に好きなバイクでかつ、他車種とどこに優位性を持つかということを考えると、奥さんに買うことを認めてほしい時のプレゼンなどに役に立ちます。
もちろんHonda CBR250RRを買うときのロジックもあります。
10年後のリセールバリューです。
多分、新車同様のルックスを保っていて、現実的な走行距離だったら、絶対にHonda CBR250RRのほうがリセールバリューが高いです。下手したら10年後だとガソリン車がなくなっているので、新車と同じ価格で売却できる確率もあります。
多分、ベネリ「レオンチーノ250」はリセールバリューが低いです。
販売店には申し訳ないけど、そう思う。
10年乗ると査定ゼロになるでしょう。
販売網が少ないこと、人気が薄いこと、アフターパーツ供給が薄いことが原因でリセールバリューは低くなるはずです。
だから、そういう観点だと安いバイクが10年後に損をする確率も高いといえます。
だから、僕は別に高いバイクを否定しているってことでは無いんですよ。
最終的には好きなものに乗ればいいと思っていますが、あくまでも悩んでいる人に対しての自分を納得させるロジックの参考例を話しているだけです。
ただ、自分の生活水準や趣味にかけられるコストやその他を総合的に考えないと買うこと と 所有していくこと は別次元の話なので、色々と難しいということなんです。
ハーレーダビッドソンのディーラーにいた時は高価なハーレーダビッドソンを買ってもさ、維持費というのを考えない人は、ちょっとしたメンテと修理の金額で鬼のようにクレームをいう輩もいました。
いやいや〜ハーレーが高いから壊れんとでも思っとるんかいの〜ということです。
高かったら壊れないのだったら、ロレックスが世界最強の耐久性の時計なのかということです。
大抵高価なものはメンテと維持費が掛かるのものです。
そういうロジックを知らない人は高価なハーレーダビッドソンを買ったら、壊れないものだ。
壊れたら店が全部責任を取れ!というバカなロジックが生まれるのです。
そういうキチガイをたくさん見てきました。
納車して一週間走った後にタンクの裏に傷があるから、保証せ〜みたいなキチガイ。
走った瞬間から傷がつくのは当たり前。
そんなこともわからない人は高価なバイクは買っては駄目です。
というか趣味性の高いバイクに乗るなという話です。
僕は今の経済力で無理して高価なバイクに乗らない理由はレオンチーノくらいの価格のバイクだったら、多少壊れても笑える。
故障しても、まっ安いし仕方ないかと思えるからです。
もっと経済力がある人は300万円のハーレーで修理代10万ですっと言われても、ま〜そんなもんか〜と笑えるでしょう。
僕は流石にそうはならないので、今はお預けチャンです。
結局のところ、バイクは買った時点がゴールではなくて、乗れば絶対に壊れる。
買った日から劣化が始まって、いずれは壊れていく宿命だからです。
維持費が掛かる。カスタムパーツも欲しくなる。
ガソリンやオイルという消耗品が常にいる。
バイク用品だって欲しくなる。
そういう維持費と遊びのコストを考えないと、あなたがモンスタークレーマーになる確率が高くなります。
ギリギリのお小遣いで買ったせいで
「お金に余裕無いときに壊れやがって!!!」
「店が責任取れや!! 」
みたいなことになるのです。
だから、バイクなんて安かろうが高かろうが、通常使用でそんな差なんてありません。
2000ccでも250ccでも法定速度域だったら到着時間も変わらない。
移動する手段だと考えると、別に価格差は大した差では無いのです。
単純に自己満足と多少、他人から羨望の眼差しで見られる程度です。
僕が30年バイクに乗った結論は他人は人のバイクのことなんて気にしていないということです。
いやっ言い方を変えると例えば超高級なビンテージバイクに他人は興味があって羨望の眼差しで舐め回すように見ていたとしても、あなた自身には別に興味が無いということです。
僕はという意味ですけどね。
ただ、だからといってオンボロの見窄らしいバイクに乗るつもりはないので、自分の経済力で余裕を持って楽しめるという点でレオンチーノはベターだったということ。
レオンチーノがベストなバイクではなくて、ベターなバイクだという結論に達しました。
レオンチーノが良かった理由はまず 同車種とすれ違うことが無い。(広島ではという意味)
とりあえずノーマル然としていても、誰もカスタムしたかどうかもわからないし、そもそもカスタム車っぽく見える。
これが売れまくっているバイクだとナップスの駐車場でかぶる確率が高くなり、結果的にカスタムパーツとかで散財することになる。
なので今の所ですけど、レオンチーノはパッと見は548,900円に見えなくて良いのでオススメです。
一応、中国生産ですけど、「イタリアメーカーです。」と言っておけば普通の人は凄いね〜となります。
一般の人はイタリアメーカーのバイクだと100万くらいしそう〜って勝手に思うので、そういう意味ではいいです。
レオンチーノの駄目なとこですけど、正直そんなにはありません。
少しシート高が高いです。
価格的に初心者向けですが、シート高が玄人向け。
ホンダレブル250なんかと比較検討したら、まずシート高ではねられるでしょう。
ローダウンサスを僕は入れているけど、ローダウンするともれなくサイドサタンドをカットしないと厳しくなる。
僕は2cmカットしてもらった。
輸入元のプロトさんはローダウンサスとショートサイドスタンドのセットで2万円以下で出すと初心者には優しいと思います。
あと、ローダウン仕様ではじめから出したほうが販売台数は伸びると思います。
ネットのステマ記事だとシート高が比較的話題に出るので、まずは小柄な女性でも安心みたいなウリ文句が必要でしょう。
ここまでは小柄な人のデメリットだから、関係ない人はスルーして。
あとは、エンジン音、メカノイズが安っぽい。
これは現行バイクに僕が知識が薄いので、最近のバイクはこんなものかもしれません。
排ガス規制などでめちゃ静かになっている反動でメカノイズがやたら気になるだけかもしれないので、レオンチーノの特徴ではないかもしれません。
しかし、エンジンの鼓動を楽しむとか、オイル臭い、いい意味でのメカメカしいサウンドとかを楽しむというタイプのバイクでは無いです。
価格が安いバイクなのでパーツが安っぽい。
価格が安いのに高いパーツが付いているはずがないので、仕方ないですけど、安っぽい。
特にネジ類がホームセンターのネジみたい。
初心者の方は別に気にならないと思いますけど、高級なバイクから乗り換えると、一個一個が安っぽいな〜と感じるはずです。
多分、耐久性が無い。
このレオンチーノ250が50年後に生き残っているかというとゼロ台になっている確率が高いです。
まずパーツ供給がなくなります。多分
外装パーツはプラスチック製なので、いずれ経年劣化で割れたりしてきます。
中国製をすべて否定はしないけど、プラチックというのは安物は劣化が激しいものです。
百均のプラスチック製品ってすぐに破れたり、掛けたり、劣化で脆くなるって思いません?
やはり、国産メーカーの高級車のプラスチックとは絶対に質が違うはずなので、経年劣化では弱いと想像しています。
あくまでも僕の推測ですけど。
また劣化する時期になると新品でパーツが手に入らない確率が高い。
販売台数が少なすぎて絶対ヤフオクで中古パーツなんて売られない。
だから10年後にはボロボロになっていて手放している人が多いと予想できる。
人気で売れまくっているバイクはパーツ供給が長くなり、中古パーツも流通して長く乗れる確率が高い。
だから高くても人気車という選択もありなんですね。
ハーレーの特にショベルヘッド以前とかになると、アフターパーツのみで新車を組み上げられるほどにパーツがあるので、やはりハーレーのような歴史のあるブランドは長期所有の場合は歩があります。
ただし、現行ハーレーが将来そうなるかは不明。
最終的に自分のバイクを褒めているのか、けなしているのかが、わからない状態になりましたが、僕はデメリットも含めて愛車について理解しています。
もしも外装パーツが劣化して割れたりしたら、外装のプラパーツは捨てて外装カスタムすると思う。
そもそも、タンクからリアフェンダーあたりはデザイン上で一体化しているので、例えばタンクカバーが駄目になった時点でサイドからリアフェンダーまで全部取り替えないと収集がつかないことになります。
ただ、フレームとエンジンと足回りさえしっかりしていたら、所詮バイクなんて灯火類周り・フェンダー・タンク・シートくらいしか外装はないので、全部汎用パーツで置き換えたらいいと思うんだ。
その楽しみを10年後、いや5年後? にやろうという楽しみがある。
または、まだ査定がある内に次のバイクに乗り換えするかだね。
ということで、バイクに乗りたい人が排気量選定とか、説得材料のネタになったかはわかりませんけど、いかがでしたか?
結局の所、バイクを買って何をしたいかが重要であり、もしも北海道ツーリングしたいというのだったら、別にバイクなんて買わずに、飛行機で北海道へ行き、レンタルバイクで走るということだってありです。
結果的にバイクに100万使おうと思っていたならば、一回10万の予算でツーリングに行くとして、年間2回で5年間は遊べる。
年間2回も一回10万の予算でツーリング行けるのは、相当セレブリティだし、心の充実度もかなり高いような気がします。
高いバイクを購入しても、小遣いなくて月に一回くらいしか動かさなくて近場とかバイク屋にしか走らないのであれば、この案のほうが良いと思う。
所有するということは維持費が掛かるわけだから、大きな買い物とか経費かけたくない人はレンタルバイクっていうのも僕的にはありな考え方だと思う。
ちなみに今年はぜひ北海道を往復格安航空券で移動して現地はレンタルバイクと格安ホテルでツーリングってのをやってみたいと思っている。
ということで、ぜひ楽しいバイクライフの参考になったらと思います。
今日はこの辺で!!!



















