続 ”スズキテンプター400 のフェンダーを缶スプレー塗装で直す” | バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

テクニカルベーシストとしてベース・マガジンでも紹介 / ディープ・パープルのグレン・ヒューズ達と共にヨーロッパ11カ国を周り、また巨匠ビリー・シーンと共にKoRnのドラマー[レイ・ルジアー]のリズム隊として登場。

 

先日、フェンダーの塗装をし、だいぶパリっとしてきた車体です。

 

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ブルーマジックでH型リムを磨く

 

この格好良いリムとフロントの珍しいデュアル・ドラムブレーキは大切にしなくてはいけない。

 

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ドラムブレーキ付近の塗装の下から腐食している部分は流石にクリアー塗装を剥がしてアルミ地から磨かないとだめ。

 

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スポークも磨くと地金が出てきて余計に錆びやすくなるので、現状維持でいいかと。

 

ハーレーやチョッパーに乗っていた時はフロントフォークのボトムケースなんかもクリアー層は剥がしい地金からポリッシュしていたものですが、あまりにピカピカだと車体のヤレとマッチングしていないので、これくらいのヤレ感は残しておきたいものです。

 

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そういえば、ハーレー時代に買った、メクラ蓋も使うことに。

 

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こことか

 

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特にここの↑のボルトは上向きなので、水が溜まって錆びやすい。

ここにメクラ蓋は良いと思います。見た目もいいしね。

 

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ハンドルバーエンドも貫通式のラバーグリップでかっこ悪かったので、こいつを買って

 

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これだけでも車体がパリっと締まりますね。

 

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ブラック塗装の剥げたところが結構あったので、それも筆塗りでタッチアップ

別にバイク屋で売っている高っかいのではなくて、プラモデル用塗料を使っている。

 

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洗車もして撮影↓

 

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写真なので現物よりも綺麗には見えますが、実際にかなり綺麗になりました。

 

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磨いたり、タッチアップしたり、再塗装の前から比べると、正直いって査定10万アップくらいの差があります。

 

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現状だったらGB350あたりのターゲットの人が欲しがりそうな、程度の良い中古車に仕上がりました。

 

もちろん、売らんけど。

 

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細かいブラックのハゲもタッチアップしたので、それがかなり効いています。

 

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これでスポークもピカっとすると、いいという話ですが、前記したように、あまりピカピカにすると、どんどん気になる部分が出てきて、フルレストアになります。

 

そこまでするような中古相場の価格のバイクではありませんので、このあたりで良いと思います。

 

スポークは磨くよりもステンレス製で張り替えたほうがコスパが良いので、それが必要な時期にやれば良いですね。

 

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ここではシツコイほど言っていますが、テンプター400はバランスのとれた良い車両です。

 

SR400よりも少しファットな車体。

安定感が少しだけ増している印象。

 

カウンターバランサーが入っているので、不快な振動が無く、SR400よりも長距離が楽。

振動=鼓動感が無いと判断されて不人気だったらしいが、僕の経験では不快な振動は全然いらん。

長距離だと疲れが全く違うからね。

 

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ずーとチョッパーが好きだった僕ですが、現在はこういうバイクらしいバイクが好き。

 

カスタムも好きっちゃー好きだけど、改造すればするほど、故障のリスクは上がるし、やっぱ純正状態というのは、よく考えられていて、壊れにくい。

 

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このバイクはウインカーは社外品に交換されている。

 

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カスタムして後ろ周りもスッキリといきたいとこだが、息子が大好きなツーリングで積載力が落ちる。

 

 ツーリングをメインと考えると、コンパクトにしていく系のカスタムだと不都合が多くなる。

 

やっぱこの純正然としたルックスが良いよね。

 

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ということで、今年の秋には車検なので、それまでに色々とバグだしをして、ETC車載器を付けたり、もう少しだけイジって行きたいと思います。

 

今日はこの辺で!