けーすけです。
前回はアルミタンクの塗装を剥いで磨くとこまでやりました。
今回はこのアルミタンクを簡単に載せ替えられるステー制作です。
近所のTwo Four Factoryのつーさんに依頼しました。
ここから見始めた人に簡単に説明すると、現状は4リットルの極小タンクがついています。
ルックスはエエけど、流石にツーリングにいけんからね。
だから9リットルのアルミタンクにしたんじゃ。
ただ、取り付けるためにはフレーム加工が本来は必要。
僕はこの極小タンクにすぐに載せ替えたいので、フレーム加工なしで、載せ替えられるステーの制作を依頼したんだ。
まず、ステンレスのパイプを1/3くらいにスライスしたものをフレームにあてがいます。
もとの極小タンクはタンクの底面にナットが仕込んでいて、フレームの2点で止められている。
この2点ドメのとこにステーを溶接する。
これで丸パイプの輪切りが2点でフレームにボルトドメできるんだ。↓
フレームのタブと同じようにステンレスのステーもカット
タンクは純正の前方の二箇所ラバーマウントなので、ラバーを受け止める場所を溶接
この2点でステーはフレームと合体
ステーの後端にはタンクを止めるボルトを溶接。
タンクの中でステーが当たらないように、自分でハンマーで叩き上げて凹ませた。
見えない部分なので、適当だよ。
タンク前方のラバーはこういう形で引っかかる
ここまでで、一旦自宅に持って帰って、自分で作業を続けた。
タンクから覗く部分は前方だけなので、ここだけホムセンのつや消しブラックをふいた。
黒く塗装した部分にラバーマウントを引っ掛ける部分がわかると思う。
ステーにはタップを切っているので、ボルトオン
この状態だと2点でしか止まっていないので、流石に不安がある。
金属バンドで後方に一箇所
前方に一箇所しばった。
2点のボルトと2点の金属バンドで縛っているので、まあっ落ちることはないだろう。
タンクの載せ方は先にステーをフレームに取り付けておいて、その後でタンクを被せるような寸法
ノーマルタンクと同じ搭載方法だ。
後端のボルトにナットで止めておしまい。
取り付けは15分で完了。
これで元々の極小タンクと気分で載せ替えができるようになった。
9リッタータンクになったことで、念願のリサーブ付きコック!!
当たり前が嬉しい!
タンクの裏を叩いて凹ませて、タンクをノーマルみたく下げることができたので、仮置きのときよりもよくなった。
↓
仮置きのときはかなり前上がりだった。↑
本人しかわからないけど、↓
完成形はフレームのパイプが隠れて重心が下にいっていい感じになった。
自己満足
普通のバイク乗りさんには全く理解不能だと思うけど、
9リットルの容量ができたということはXS650の燃費的には160kmは余裕ってことなんだ。
おそらく160km位でリザーブに入って、リザーブで15km~20km走れるかなという感じ。
1.5リッターの携行缶をいつも積んでいるので、完全にガス欠しても20kmは走れるだろう。
これは僕にとって革命です。
ルックスは決してカッコええとは思わない。
元々の極小タンクはやっぱカッコええ↓
4リッタータンクでは常にガス欠の恐怖だったけど、これならリジットフレームで腰が痛いことを除くとどこでも行ける気がする。
リアフェンダーがタンクと同色なので、違和感があるけど、ま~誰もそれに気がついて気になる人はいないだろう。
ただ、全体的にノペ〜っとした印象になったので、そのうちフレームスでもピンストライプしてもらおうと思う。
次は実走行してみて、強度も含めてバグ出ししようと思います。
今日はこの辺で!!
























