XS650用に簡単載せ替えアルミタンク・ステー制作 完成編 | ベーシスト 西本圭介 オフィシャルブログ...

ベーシスト 西本圭介 オフィシャルブログ...

【ベース・トレーナー】ケリーサイモン、トシヒケタ、島紀史などテクニカルギタリストと活動。レイ・ルジアー(KoRn)の教則ビデオにビリー・シーンと共に参加。名古屋NSM 副校長 / 教務部長

 

けーすけです。

前回はアルミタンクの塗装を剥いで磨くとこまでやりました。

 

今回はこのアルミタンクを簡単に載せ替えられるステー制作です。

 

image

 

近所のTwo Four Factoryのつーさんに依頼しました。

 

 


image

 

ここから見始めた人に簡単に説明すると、現状は4リットルの極小タンクがついています。

 

image

 

ルックスはエエけど、流石にツーリングにいけんからね。

だから9リットルのアルミタンクにしたんじゃ。

ただ、取り付けるためにはフレーム加工が本来は必要。

僕はこの極小タンクにすぐに載せ替えたいので、フレーム加工なしで、載せ替えられるステーの制作を依頼したんだ。

 

image

 

まず、ステンレスのパイプを1/3くらいにスライスしたものをフレームにあてがいます。

 

image

 

もとの極小タンクはタンクの底面にナットが仕込んでいて、フレームの2点で止められている。

この2点ドメのとこにステーを溶接する。

 

image

 

 

これで丸パイプの輪切りが2点でフレームにボルトドメできるんだ。↓

 

image

 

 

フレームのタブと同じようにステンレスのステーもカット

 

image

 

タンクは純正の前方の二箇所ラバーマウントなので、ラバーを受け止める場所を溶接

 

image

 

この2点でステーはフレームと合体

 

image

 

ステーの後端にはタンクを止めるボルトを溶接。

 

image

 

タンクの中でステーが当たらないように、自分でハンマーで叩き上げて凹ませた。

 

見えない部分なので、適当だよ。

 

image

 

タンク前方のラバーはこういう形で引っかかる

 

ここまでで、一旦自宅に持って帰って、自分で作業を続けた。

 

image

タンクから覗く部分は前方だけなので、ここだけホムセンのつや消しブラックをふいた。

 

image

 

黒く塗装した部分にラバーマウントを引っ掛ける部分がわかると思う。

 

image

 

ステーにはタップを切っているので、ボルトオン

 

この状態だと2点でしか止まっていないので、流石に不安がある。

 

image

 

金属バンドで後方に一箇所

 

image

 

前方に一箇所しばった。

 

2点のボルトと2点の金属バンドで縛っているので、まあっ落ちることはないだろう。

 

image

 

タンクの載せ方は先にステーをフレームに取り付けておいて、その後でタンクを被せるような寸法

 

ノーマルタンクと同じ搭載方法だ。

 

後端のボルトにナットで止めておしまい。

取り付けは15分で完了。

 

これで元々の極小タンクと気分で載せ替えができるようになった。

 

image

 

9リッタータンクになったことで、念願のリサーブ付きコック!!

当たり前が嬉しい!

 

image

 

タンクの裏を叩いて凹ませて、タンクをノーマルみたく下げることができたので、仮置きのときよりもよくなった。

 

image

 

仮置きのときはかなり前上がりだった。↑

 

本人しかわからないけど、↓

完成形はフレームのパイプが隠れて重心が下にいっていい感じになった。

自己満足

 

image

 

普通のバイク乗りさんには全く理解不能だと思うけど、

 

9リットルの容量ができたということはXS650の燃費的には160kmは余裕ってことなんだ。

 

image

 

おそらく160km位でリザーブに入って、リザーブで15km~20km走れるかなという感じ。

 

1.5リッターの携行缶をいつも積んでいるので、完全にガス欠しても20kmは走れるだろう。

 

image

 

これは僕にとって革命です。

 

ルックスは決してカッコええとは思わない。

元々の極小タンクはやっぱカッコええ↓

 

image

 

4リッタータンクでは常にガス欠の恐怖だったけど、これならリジットフレームで腰が痛いことを除くとどこでも行ける気がする。

 

リアフェンダーがタンクと同色なので、違和感があるけど、ま~誰もそれに気がついて気になる人はいないだろう。

 

ただ、全体的にノペ〜っとした印象になったので、そのうちフレームスでもピンストライプしてもらおうと思う。

 

次は実走行してみて、強度も含めてバグ出ししようと思います。

 

今日はこの辺で!!