8弦のステレオ出力タッピング楽器 NS/Stickを僕が弾く理由 | バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

テクニカルベーシストとしてベース・マガジンでも紹介 / ディープ・パープルのグレン・ヒューズ達と共にヨーロッパ11カ国を周り、また巨匠ビリー・シーンと共にKoRnのドラマー[レイ・ルジアー]のリズム隊として登場。

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最近、NS/Stickを弾く機会が多いです。
 
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というのも、学校で教える立場としてちょっと困ることが多いからです。
 
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学生のアンサンブルを指導していたりする中でギターの子が来ない。
ギターはいるが弾けないという事態が発生する確率が多い。
 
まさか音楽専門学校で!!  と思うかもしれないけど、今はベーシストよりも下手すると人口が少ないかもしれないギタリスト。
音楽専門学校、とくにうちに限った話かもしれませんが
 
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そんなことで、今までは普通のベースを持って教室に行くことが多かったというか、ベーシストとしてそれが普通なのですけど。
 
ギターの子が来てません〜!!!!
みたいな緊急事態でベースではギターの代わりはできん。
ギターパートを弾くことはできてもレンジが違うからね。
 
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そんなときにNS/Stickはとても便利です。
ギターの音域が弾けるので、ギターの代役ができる。
 
もちろんギターパートをコピって置かないといけないので、ベースとギターと2パート分を予習する必要はありますよ。
 
 
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タッピングでベースとギターを両方同時に弾くこともある程度はできますが、僕はソロパフォーマーではないので、そういうチャンスはまずないし、それをしなくても上手いプレイヤーが周りにいっぱいいるので、その必要性がない。
 
NS/Stickの便利なことは、ベースとギターを2本持ち歩かなくていいことに尽きるのでは無いかと思う。
教育現場ではベースの学生のためにバッキングギターを弾くこともあるし。
 
この楽器を使い始めて、勉強が必要なことはギターリスト脳を手に入れることだ。
ベーシストの僕にはギターのボキャブラリが少ない。
 
ベーシストの弾くギターになることは嫌なので、今後はギターについて勉強、特にブルースギターを学びたいなと思う今日このごろです。
 
普通のベーシストには全く興味のわかないNS/Stickのネタでした。