最近、NS/Stickを弾く機会が多いです。
というのも、学校で教える立場としてちょっと困ることが多いからです。
学生のアンサンブルを指導していたりする中でギターの子が来ない。
ギターはいるが弾けないという事態が発生する確率が多い。
まさか音楽専門学校で!! と思うかもしれないけど、今はベーシストよりも下手すると人口が少ないかもしれないギタリスト。
音楽専門学校、とくにうちに限った話かもしれませんが
そんなことで、今までは普通のベースを持って教室に行くことが多かったというか、ベーシストとしてそれが普通なのですけど。
ギターの子が来てません〜!!!!
みたいな緊急事態でベースではギターの代わりはできん。
ギターパートを弾くことはできてもレンジが違うからね。
そんなときにNS/Stickはとても便利です。
ギターの音域が弾けるので、ギターの代役ができる。
もちろんギターパートをコピって置かないといけないので、ベースとギターと2パート分を予習する必要はありますよ。
タッピングでベースとギターを両方同時に弾くこともある程度はできますが、僕はソロパフォーマーではないので、そういうチャンスはまずないし、それをしなくても上手いプレイヤーが周りにいっぱいいるので、その必要性がない。
NS/Stickの便利なことは、ベースとギターを2本持ち歩かなくていいことに尽きるのでは無いかと思う。
教育現場ではベースの学生のためにバッキングギターを弾くこともあるし。
この楽器を使い始めて、勉強が必要なことはギターリスト脳を手に入れることだ。
ベーシストの僕にはギターのボキャブラリが少ない。
ベーシストの弾くギターになることは嫌なので、今後はギターについて勉強、特にブルースギターを学びたいなと思う今日このごろです。
普通のベーシストには全く興味のわかないNS/Stickのネタでした。





