先日、名古屋で見に行ってきました。
あまりネタバレはないので、読んでいただいて問題ないかと。
感想としては、冒頭の37分ワンカットのシーンを見ていたときは
「なんじゃ、この粗い画質。さすが日本映画だけあって、この程度でも皆は絶賛なんだ....」
と少し冷めて見ていた。
なんとか、世間のテンションについていこうと、できるだけ心を綺麗に、穿った見方をせずに観覧しようと勤めていたのが本音。
ポスターに思いっきりネタバレの
この映画は2度始まる
の文字。
途中からなるほど!!!となり、大笑いに涙あり。
結果はもう一度見に行きたい!!!
という感想です。
ここまでは多くの方の印象と同じなので、あまり書かれていない音楽の部分を書きたいと思います。
エンディング曲の「Keep Rolling」の上田監督のリクエストによりジャクソン5「I Want You Back」風の曲調になっているとのこと(ほんまかいな.....)だが、これは僕は唯一アカンかったわ。
この曲が最後に流れた瞬間に、音楽的部分で軽〜い印象になってしまって、最後の感動が薄っぺらくなった。
あえてI Want You Back風にする必然性を感じないし、普通のアレンジで良かったんちゃうん???
ベーシストの僕は中華コピー品のようなアレンジばかりに気が散ってしまって、歌詞が入ってこないし、映画の感動から突然に突き放された感じ。
実際に映画の評価に全く比例せずテーマソングを話題にする人はほぼいない。
話題にしていてもジャクソン5に似ていたね。
というネタが中心。
こーゆーパクリっぽいものがツボにはまる人もいるから、もちろん好きな人もいて当然なんだけど。
映画自体がここまでヒットすることを想定していなかったので、音楽的部分は内輪で受けたらいいや位に考えていたのかもしれない。
普通に考えたら、こんな大ヒット映画の主題歌になっていれば、歌手の方も大注目になりそうなもんだが、ツイッターのフォロワーは僕より少ないし、アレンジと録音?をした人もツイッターフォロワーは全くいないし、話題になっていない。
ココらへんは世間は厳しい!!な〜って思う。
ただ補足するならば、I Want You Back風に監督から指示されていたならアレンジャーは素晴らしい仕事したと思います。
歌手にも別に責任はないと思います。いい仕事をしていると思います。
監督がI Want You Back風というイメージをどのように伝えてOKだしたかということ。
その判断の部分について、僕は違うかなと言いたいだけです。
あくまでも映画が良かったのであって主題歌はアナと雪の女王みたいにはならないのだ。
海外の人が聞いたときにこのオマージュを果たして好意的にとってくれるのかな。
やっぱ後進国のように思われるんじゃないかな(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
