ライブハウスから撤退した理由 その11 | バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

テクニカルベーシストとしてベース・マガジンでも紹介 / ディープ・パープルのグレン・ヒューズ達と共にヨーロッパ11カ国を周り、また巨匠ビリー・シーンと共にKoRnのドラマー[レイ・ルジアー]のリズム隊として登場。

途中から読み初めて読み返す人もいると思いますが、結論から言いますと僕は借金で店を潰したのではありません。

経営難で店を潰したのではないので、色々と怖い話とか辛そうな話を書いていますが、僕は開業してから撤退までで、ちゃんと利益を出していましたし、撤退時も負債はゼロで利益も残せました。

なので、辛そうなことを書いたりしますが、僕としてはハッピーエンドだったことは先に書いておきます。

 

 

さて、前回書いたようにライブハウス オクトパスが早期に起動に乗れた要因はネットマーケティングだったと思います。

 

ホームページはWordPressで製作してましたが、作り始めた時はライブハウスの料金システムなども全く決めていませんでした。

僕は基本的に何か物事を始める時はホームページ製作と同時進行で行います。

 

ノートに下書きする時間は無駄なのでホームページ上で下書きして作り直してを繰り返します。

 

 ※もちろん非公開状態でですよ。

 

もし料金システムが考えられていなくても、大手のライブハウスのホームページを参考にして、ページとデザインだけを先に作成し、料金や詳細は後から追記して進めています。

 

もちろん他のライブハウスからコピペしてモロにパクることはしませんが、全国の大手ライブハウスのホームページを見まくって、共通するページと情報を真似して作るだけなので、製作もすぐに出来ます。

 

当然デザインやページ構成などは全国的に有名なライブハウスを参考にします。

独自性を追求するといっても、ライブハウスのホームページが突然、GACKTさんのSPINDLEみたいなサイバーデザイン(知らない人は調べてみてください。)だと、格好良いけど、ライブハウスっぽくないじゃないですか。

ライブハウスなので正直イナタい感じでいいと思います。そのほうが安心感あると思いますし。

 

多くの人がホームページ製作で時間が掛かりそう、難しそうと思うのは写真加工だと思います。

 

僕は最近のホームページではフォトショップすら使っていません。

簡単な写真加工はiPhoneのアプリで済ませてしまいます。

またはMacのフリーソフトのキーノートを使って文字入りの写真は作っています。

 

このページのバナーや文字入り写真はキーノートを使って作り、それを画像でエクスポートしただけです。

http://rootwest.com/tacoball/

 

 

もちろん写真加工に時間を使ったり出来ればいいに越したことはないのですが、外注する費用もなかなか取れない自営業の場合は自分で作ることになります。

しかしその時間を膨大に使ったら本業に影響して本末転倒です。

 

ホームページなんて極論では情報が伝わればいいだけです。

 

デザイン性に重きを置く人が多いならば、TwitterもFacebookもデザインで個性を出すことは難しいですし、でも皆それを使っているわけですから、現代においてはホームページはデザインよりも、情報アップのスピード感のほうが重要度は高いと思います。

※業種にもよりますがね。

 

そんな考えで、僕はオープン前から同時進行でホームページを作って立ち上げて宣伝は開始したので、予約が入りはじめるのも予定よりも早かったと思います。

 

ただ、ホームページを立ち上げればいいだけではありません。

なぜなら、立ち上げても、そこに見に来る人がいなければ意味がありません。

 

なので、僕はもともと立ち上げていたプライベートのFacebookとTwitterやアメブロにホームページと連動する形で出演者募集やブッキング予約をとることをスタートしました。

 

続く